コーチングは指示をだすことではありません | 日本のコーチング概念を破壊する!アメリカ式コーチング養成講座

日本のコーチング概念を破壊する!アメリカ式コーチング養成講座

このブログはテキサス大学でのコーチングの勉強メモ「バイリンガルコーチの日記」としてスタートしました。
現在、プロのエグゼクティブコーチとICFのアセッサーとして、コーチの方々へアメリカ仕込みのコーチングの情報をお届けしています!

「英語deコーチング」コーチまさえです。


ある記事を読んでいたら、
冒頭部分にこう書いてありました。

『コーチングといえば、上司が部下に指示を出す
といったイメージが強いが、・・・』


コーチングという言葉を聞いたとき、
「指示を与える」というように捕らえていますか?

そうであれば私はショックです。

まだまだコーチングに対する認識が正しくできて
いないのですね。




「コーチング」は指示を出したり、教えたり
することではありません。

指示をだすのは「オーダー(order)」

教えるのは「ティーチ(teach)」

コーチングとティーチングは対極にあると
思っています。


じゃあ「コーチング」ってなに?


ですが、

上記の文を借りて言うと、

「上司が部下の可能性を引き出す
とでも言いましょうか。

指示を与えて「ああしなさい、こうしなさい」
と言わなくても、自ら仕事を見つけて
行動ができるようにするのです。

例えば、
良い上司が部下にコーチングをするとき、
「明日、A社に行って資料を渡してきなさい。」
と指示を与えるのではなく、

「A社が必要としていることは何ですか。」
と聞いてみる。

それによって
『資料があったらA社はもっと商品を
理解して購入してくれるかもしれない』

と部下本人が考えて、
「明日、A社に行って資料を渡してきます。」
という行動を自ら考えて、行動に移させるのです。

上司に「A社に行きなさい。」

といわれるのと、

自ら「A社に行こう。」

というのでは、同じA社に行く行動が同じであっても
モチベーションが全く違います。
またモチベーションが違っていれば、
行動が変わり、行動が変われば
結果が変わるのです。

どのように結果が変わるかはお分かりですよね。

ですので、

「コーチング」は指示しません。


良い上司は部下にコーチングをしています。
でも指示はしないで引き出しています。

「コーチングとは気付きを与え、前に進ませることです。」


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Happy Coaching晴れ

今日もすてきな日でありますようにラブラブ