社内公用語の英語化 | 日本のコーチング概念を破壊する!アメリカ式コーチング養成講座

日本のコーチング概念を破壊する!アメリカ式コーチング養成講座

このブログはテキサス大学でのコーチングの勉強メモ「バイリンガルコーチの日記」としてスタートしました。
現在、プロのエグゼクティブコーチとICFのアセッサーとして、コーチの方々へアメリカ仕込みのコーチングの情報をお届けしています!

「英語deコーチング」コーチまさえです。



2010年に楽天が社内公用語を英語にし、

その後2012年にユニクロの会社である

ファーストリテーリングが

社内公用語を英語にしました。


そしてホンダも社内公用語を英語にすると

先月末発表しました。


社内公用語を英語に統一することは、

会社がグローバル化する中で、とても合理的なことです。


各地域でさまざまな言語があると、通訳の段階で

微妙なニュアンスが変化し、正確に伝わらないことが

あります。




私がイタリアの会社に勤めていたとき、

イタリア出張に行きましたが、

イタリア人多数×日本人1人のため、

始め英語で話していても、会議が進むうちに

徐々にイタリア語になって最終的には

みんながイタリア語になっていたことがありました。


日本の会社でもこんなことあるのでは?

話しやすい日本に結局はなってしまうとか。


「そうは言っても現状はそうはいかないのよー。」

ですか?


でも会議は日本語より英語で行うほうが進行します。

なぜなら、英語にはあいまいさがないため、

論理的な思考になり、進みが速いからです


さらに英語は話し手に責任があり、説得する力

必要で、聞き手は理解しやすいからです。


英語deコーチングはそんな会社におお勤めの方に

ぴったり!


コーチングで聞く力、把握する力、説明する力が

つくのです。


そしてさらに


気がついたら英語力もアップ!

おススメです!



英語deコーチングもっと知りたい?



Happy Coaching晴れ
今日もすてきな日でありますようにラブラブ