エグゼ100%投稿の男のおはなし
ジメジメ、ジトジトした天気が続きますね。
でも、私のテンションは最高です。
昨日は、友達とアイデア出し合って遊んでました。
昨日のブログにも書きましたが、くだらないことでも言い続けていたり、突っ込みあったりしていると、だんだんと形になってくるから不思議です。
今日はエグゼ100%投稿をした伝説の男のノウハウをご提供します。
ザメディアジョン入社2年目の竹○くん。彼は筑波大学で箱根駅伝を目指していたため、ひじょーにハードな毎日を送っていました。
そんな中でも100%投稿を達成したというその執着心。
ザメディアジョンに入社した現在でも発揮されています。
これから独占インタビューの様子をお届けしますが、カッコいいコメントの連発でした。
かなりむかつきます。笑。
宮原「お忙しい中、お時間をいただきましてありがとうございます」
竹○さん「ほんとに、私なんかでいいんですか。参考になれば幸いです。」(ここまでは謙虚でした)
エグゼ卒業生のその後
日曜日は親友の結婚式に参加するため京都へ。
結婚式では友人代表としてスピーチする機会をいただきました。
緊張しますね。原稿を用意していったのですが、結局途中からはアドリブで話していました。笑。
ほんとに素敵な奥さんを見つけて羨ましい限りですが、彼だったら確実に幸せな家庭を築きます。
さて、この友人というのが学生時代にエグゼっ子だったわけです。
我が家に遊びに来ていたときに、置いてあった『内定の達人塾 』を読んで山近社長に感銘を受けてエグゼを始めたんです。
現在は中小企業をお金の切り口からサポートするという想いを持って、金融機関で働いています。
彼はもともと政治なんかが好きで、新聞を読むのは苦にしていなかったようですが、
エグゼを始めてからはもう一段深く、自分なりに考察をすることができるようになったと話しています。
自分のアイデアを誰かに話していることで、その考えが深まることってありませんか?
エグゼの良さの一つに、他の人からの意見やアドバイスを聞くことで、自分の考えが深まることがありますよね。
日経新聞オススメの読み方
学生と話していると、日経新聞を読んでいて楽しくないという声があります。
え~~~~~!!!!!!!!!!!もったいない!!!!!!!!!
でも待てよ。俺も大学時代は日経読んでいておもしろかったっけな????
そんなことなかったような。
難しい専門用語に、堅い(と思い込んでいた)経済の話。
でも、社会人になって気づきました。
中小企業の経営者のカリスマ・小山社長も仰いますが、何事もルールがないとおもしろくないんです。
専門用語はルールを理解するためのもの。
サッカーで言うところの、オフサイド。野球で言うところの、フォアボール。
全てをわかっていなくてもいいんです。でも、勉強し続けていくと世の中で起こっているものすごい人間模様が少しずつ見えてくるんです。
そんじゃそこらのドラマの1000倍はおもしろいです。
そんな日経新聞のオススメの読み方を一挙公開。
・立って読む
・後ろ(40面側)から読む
・酒を飲みながら読む
・15分で読む(気づきの書き込み含む)
・エレベータの中で読む(他人の迷惑にならないように)
・毎日読む
・読んだことを一日一個話してみる
・継続して読む中で、数日間の記事のつながりを追いかける読み方。
・政治欄を追いかけ続ける
⇒人がものごとを決めるときの動き方が勉強できる。自分の会社と当てはまることが多い。
どうでしょうか。みんなそれぞれの読み方があっていいんですよね。
ドラマもそうじゃないですか。見方を強制されてしまったらおもしろくないですよね。
あなたのオススメの読み方も大募集です。