日経平均株価は順調に推移している。個人的には先物を14100円でいったん整理したがその後は時間足売買でふたたび買いポジションを取った。
一方、新興市場は乱高下状態が続いている。小型株に対する高値警戒感が背景にあるが、資金を一部市場の外需銘柄に移し替える動きがそれに拍車を掛けている。大幅高の翌日の大幅安ではさすがに嫌気がさしてしまう。今しばらくこうしたボラテイリテイの高い値動きを覚悟する必要がありそうだ。
ただし、主要指数が上昇しているうちは蘇生も早い。安いところを売ってしまうと翌日大幅高となって臍を噛むことになりかねない。ここは我慢のしどころだろう。
円安の流れは変わっていない。これだと株高はまだまだ続くだろう。海外投資家の買い姿勢も強く、国内勢の売りを完全に吸収している。新興市場は昨日急落する銘柄が多かったが、小型株の場合、売りが一時に出るとこうなる。ただ、相場自体の流れはまだまだ上向きで、この下げも一時的ではないかと思えた。個人的には投資家還元に前向きな堀田丸正を買って出たいと思った。この銘柄にどの程度資金が入るのか疑問だが3桁の株価でも割高と言えないように感じた。持ち株の一部から乗り換えようと思う。
100円の節目を突破してからは値が軽いと思っていたが102円まで一気に駆け上ってしまった。いやはや早やいのなんの。日経先物も大証比+95円とこちらも驀進中だ。株高・円安の流れはさらに続くと思ってよさそうだ。
個別銘柄では昨日書いたようにシナジーマーケテイング(3859)がいいだろう。チャートを見ると上値の節目をこの数日間であっさりと抜けている。昨日はスピード調整でわずかに下げているが、第一四半期の決算も予想以上だった。小型株は上昇しだすとなかなか止まらないことが多い。この銘柄も近々に1500円付近まで上昇するものと思われる。月曜寄り付きは買い仕込んでみたい。堀田丸正は70円付近の値固めの状態だ。上昇をきっかけを待っている場面と言え るだろう。
きのうもそうだったが今日も後場になると日経平均株価は下げている。テクニカル上、短期の過熱感があることもあるだろうし、明日のSQを控えて買い方が手仕舞っていたせいもある。しかし、根本的な要因は為替が動かないからだ。100円を目前にしてドル/円が足踏みしている状態ではなかなか上に突き抜けられない。ドル/円が100円を越えるようなら日経平均株価も15000円が視野に入るだろう。
マザーズ指数が昨日後場から具合が悪い。不動産株はなんとか持ちこたえているもののバイオ株の下落が目立ってきた。これまで上げ過ぎたことの反動だ。
堀田丸正は出来高がまだ足りず急伸することができないでいる。とりあえず70円付近の値固めが終れば地合いを見て買ってくることはまず間違いない。3桁目標が現実感を増しつつある と判断した。