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株・為替・商品先物-カンリニンのブログ

株・為替・商品先物への取組みを解説

日経先物の終値は14030円。ほぼ安値引けとなった。メール配信した通りまだまだ下値余地はあるようである。ピンポイント安値となるまでじっくり腰をすえて待ちたい。いずれ投げ売りが出てくるだろう。
為替は対円でドル、ユーロとも小動き。株は国内個人投資家中心に様子見ムードが広がっている。前場で一時600円近い水準まで下げたものの為替が円高に振れないためにその水準では買い戻される動きとなっている。新興市場は相変わらず下落が止まらない。先週の急落から大きな損失を抱えた投資家が多く身動きが取れない状態だ。信用の追証がらみの投げも予想されるところで慎重にスタンスを取る投資家が多い。
軟調スタート。現在値は14122円(-489円)。リート指数が小幅に反発しているため不動産株は下げ渋る動き。新興市場指数は安値圏。ドル/円は101円割れ。

ドル/円

チャート上は短期の調整の範疇にある。今週の終値は101.10円。来週以降で100.50か100.00円付近を試すのではないかと思えるが、株のボラが高まっているので一時的に100円割れがあるかもしれない。8時間足一目均衡表では雲下限が99.70円付近にある。この辺りまで落下する可能性も視野に入れておく必要があるだろう(もっとも、その場合は株がさらに一段安になる)。


目先は乱高下場面が続く。落ち着くまでは数日程度はかかるだろう。先物は14000-14250円が短期筋の押し目買いゾーンとなっている。この防衛ラインが守れればトレンドとしての株高基調に変調は起こらない。ただし、割り込むとなると次の下値を模索する展開になりそうだ。株とドル/円は連動性が高い。14000円割れなら自動的にドル/円も100円付近への落下は免れない。円安・株高が逆に回転すると円高・株安が(一時的に)スパイラルに起こる可能性はある。乱高下場面ではポジションを縮小しておくことが鉄則だ。


新興市場

しばらく値動きの荒い展開になりそうだ。前日大幅高となっても翌日急落する銘柄が多く信頼性に乏しい環境にある。マザーズ指数を見ると反発しやすい時機に差し掛かってきたが外部環境が不透明で今のところ反発できるかどうか不透明。さらに一段と値を下げる可能性も否定できない。こういう場面では先物と新興市場指数も連動しやすいのでピンポイントの買い場がくれば日々のレポート内か臨時メールで報告したい。


<会員様>

日々配信するレポート内の記事を注意深く読んで頂きたい。指数の動きを見る限り日足レベルでのピンポイントの買い場にはまだなっていない。さらに下げてこないとピンポイント買い場にはならないのだが、そうなった場合は日々のレポートか臨時メール内で報告したい。それまでは静観するのが賢明だ。ヘッジファンドの売買につきあう必要はない。次の買い場がくるまでゆっくり待てばよろしい。この乱高下で運悪く(あるいは腕が悪かったのかもしれないが)損失を喰らった場合でもピンポイントの買い場になれば損失の穴埋めないしは利益の上乗せができるだろう。


ピンポイント買い場の株価水準については今週の<管理人の投資戦略レポート><周期循環レポート>内で詳しく述べるつもりだ。数値は現時点での参考値だがヒットする確率は高いと自負している。来週は重要な局面である。レポートを中心に書くため当ブログでの掲載は遅れるものと思って頂きたい。

欧州時間帯に入っても株先物の乱高下が続いている。一時14100円まで売り込まれる場面があった。現在値は14270円。チャートを見ると14000-14250円が一つの防衛ラインだが・・。

マシーンによるアルゴリズム取引で乱高下。それに合わせて個別銘柄を売買すると一気に資産が吹き飛びそうだ。会員向けの前場レポートでは乱高下を警戒するよう注意を喚起したがはてさていかがでしたでしょうか。個人的には15000円で先物売り。14250円で買い戻してそのまま様子見。次に14000円割れでふたたび先物買い。それをそのまま今晩まで持ち越した状態で終了となった。T&Cホールデイングスは先物が14250円を割れた時点から順次買い。結局200株の株主となった。

昨日の急落がオプションに絡んだ売りだったことが判明して本日は大幅反発となっている。ただ、相場は相当不安定なので今日一日乱高下するのではないか。目先の観点から言うと「T&Cホールデイングス(3832)」が面白みがありそうである。100株ほど買ってみたがはたしてどうか?