ドル/円
チャート上は短期の調整の範疇にある。今週の終値は101.10円。来週以降で100.50か100.00円付近を試すのではないかと思えるが、株のボラが高まっているので一時的に100円割れがあるかもしれない。8時間足一目均衡表では雲下限が99.70円付近にある。この辺りまで落下する可能性も視野に入れておく必要があるだろう(もっとも、その場合は株がさらに一段安になる)。
株
目先は乱高下場面が続く。落ち着くまでは数日程度はかかるだろう。先物は14000-14250円が短期筋の押し目買いゾーンとなっている。この防衛ラインが守れればトレンドとしての株高基調に変調は起こらない。ただし、割り込むとなると次の下値を模索する展開になりそうだ。株とドル/円は連動性が高い。14000円割れなら自動的にドル/円も100円付近への落下は免れない。円安・株高が逆に回転すると円高・株安が(一時的に)スパイラルに起こる可能性はある。乱高下場面ではポジションを縮小しておくことが鉄則だ。
新興市場
しばらく値動きの荒い展開になりそうだ。前日大幅高となっても翌日急落する銘柄が多く信頼性に乏しい環境にある。マザーズ指数を見ると反発しやすい時機に差し掛かってきたが外部環境が不透明で今のところ反発できるかどうか不透明。さらに一段と値を下げる可能性も否定できない。こういう場面では先物と新興市場指数も連動しやすいのでピンポイントの買い場がくれば日々のレポート内か臨時メールで報告したい。
<会員様>
日々配信するレポート内の記事を注意深く読んで頂きたい。指数の動きを見る限り日足レベルでのピンポイントの買い場にはまだなっていない。さらに下げてこないとピンポイント買い場にはならないのだが、そうなった場合は日々のレポートか臨時メール内で報告したい。それまでは静観するのが賢明だ。ヘッジファンドの売買につきあう必要はない。次の買い場がくるまでゆっくり待てばよろしい。この乱高下で運悪く(あるいは腕が悪かったのかもしれないが)損失を喰らった場合でもピンポイントの買い場になれば損失の穴埋めないしは利益の上乗せができるだろう。
ピンポイント買い場の株価水準については今週の<管理人の投資戦略レポート><周期循環レポート>内で詳しく述べるつもりだ。数値は現時点での参考値だがヒットする確率は高いと自負している。来週は重要な局面である。レポートを中心に書くため当ブログでの掲載は遅れるものと思って頂きたい。
マシーンによるアルゴリズム取引で乱高下。それに合わせて個別銘柄を売買すると一気に 資産が吹き飛びそうだ。会員向けの前場レポートでは乱高下を警戒するよう注意を喚起したがはてさていかがでしたでしょうか。個人的には15000円で先物売り。14250円で買い戻してそのまま様子見。次に14000円割れでふたたび先物買い。それをそのまま今晩まで持ち越した状態で終了となった。T&Cホールデイングスは先物が14250円を割れた時点から順次買い。結局200株の株主となった。