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株・為替・商品先物-カンリニンのブログ

株・為替・商品先物への取組みを解説

つい一月前までは元気一杯だったマザーズ銘柄のテーマ株に明らかな調整のサインが出ている。電子図書関連は言うに及ばず、エニグモ、コムチュア、3Dマトリックス・・などである。物色の流れが景気敏感、主力株に向かっているのがその要因だろう。


こうした銘柄はしばらく調整を覚悟する必要がありそうだ。

持ちつき相場-勇躍待望銘柄(その1)


アーバネットコーポレーション(3242)


不動産投資開発企業。11/19日株価26,400円。制度信用銘柄。

13年6月期一株益5,500円(予想)。配当1,000円(予想)。PER4.8倍。株価は年初来高値を更新中。


自民党政権発足後の一段の金融緩和を考えれば、年末・年始に一段高の展開も十分考えられる。人気づけば急伸することも。波動は足元で強含んでいる。物色の流れが景気敏感、金融緩和方向にあることも追い風。高値追いが続く可能性が高いと感じた。


例年、この時機から「餅つき相場」となる。今年は株式市場全体が上げ潮になってきているので、その動きが激しくなりそうだ。上手く気流に乗って正月代ぐらい(もちろんそれ以上でも)は稼ぎたい。当ブログでは上昇確率の高い銘柄を毎回1銘柄ずつ紹介したい。


一日1回程度はアップしたいが、市場の状況もあるし、銘柄の選択に迷う場合もあるので確たる約束はできないが、1日1銘柄をとりあえずの目標としたい。


アップ時刻は、前場なら9:30~10:00分ごろ、後場なら12:45~13:15分を目安にして欲しい。

ようやくNYダウ、ナスダック総合が反発した。上昇したと言ってもダウが45ドル、ナスダック総合が16ptであるからほんの小幅-すずめの涙ほどである。


一方、日経先物だけは「元気一杯」。NY市場の終値が9095円である。この3営業日で8630円⇒9095円と365円上昇したことになる。さすがにショート筋もお手上げ状態だろう。ドル/円もそうだが日経先物のボラティリティがここにきて急上昇してきた。来週は「乱高下」しそうなムードである。


さて、日経平均株価のこの急激な上昇で個別の銘柄にも変化が生じている。その解説はおいおいするとして、足元で急動意しそうな銘柄(急伸サインが出ている銘柄)が現われている。一部市場ではすでに指数連動性の高い銘柄がそうだが、指数に直接連動しない銘柄群の中でも変化がある。


来週はそうした目先「上」へ急激に動きそうな銘柄を順次採り上げてみたい。

衆議院の「解散」を材料に円売りの流れが強まっているが、「解散」実行後に円売りの利益確定売りが出される惧れがある。為替取引を行っている投資家は念のため注意したい。また、株先物も同様に売り戻される可能性もあり、念のため午後はいったん「買いポジション」を外した方が賢明だ。

スターティア、パピレス・・などの一連の電子書籍関連銘柄だが、これはやはり調整だろう。この調整が時間調整に過ぎないのか、値幅を伴った調整なのかむろん分からないが、すでに上昇のエネルギーの多くを費やした(つまり時間的な観点からだが)という判断で間違ってはいないだろう。


今後これらの銘柄群が出直るためには調整一巡を待つか、新たな強気材料の出現を待つ必要がある。おそらく、新興市場では次のテーマ探しになるのではないか。


ただし、日経平均株価が足元で強含みつつあるので、このままの状態で推移すれば下値は浅くなる可能性はあるだろう。

この銘柄はすでに中期的な天井をつけた可能性が高い。業績を無視した上昇だったが、こうした銘柄については日経平均株価がどうなろうと押し目買いなど入るべきではない。むしろ上げれば空売りの絶好の対象である。

この銘柄については「大相場になる?」と述べたが、まさにそうした様相を強めつつある。この軟調相場でもほとんど下押しせず、実需の買いも入って来ている。日経平均株価は円安を背景に9000円台を試そうとしている。となれば「強い銘柄」につくのが妥当だろう。私の見る限りこの銘柄の上昇力はかなり強いと見のだが。

長期的には円安に転換した(可能性がある)と述べていたが、この2日間の円安の速度にはさすがにたまげた。これはドル買いというより円売りに近い。衆議院の解散がこれほどのインパクトを持つのか全く想像もしなかったが、「民主党」もヘッジフアンドには随分嫌われたものだと改めて感じた。投機筋は「自民党」がいいらしい(笑)。


これで株高に変化したのだろうか?


米株安の中の日本株上昇?解せない部分も多々あるが、とりあえず先物(現物株は先物に追いつくのか疑問だが)はこれで買いとなったように(一見)見える。しかし、NYダウとアップルの復調なしに買って出て良いものやら個人的におおいに悩むところである。


トレンドに追随すればいいだけの話しなのだろう。反射神経?


日本株だけの上昇-果たしてそんなことが可能なのだろうか?たしかに高度経済成長期の日本はそうだったのだが・・?

東京株式市場は為替が午後一段と円安方向に動き小幅に続伸。8800円台付近を試す動きとなっている。ただ、現在の米株の下落と今の為替水準を鑑みて8800円台がかなり荷が重い。ところで表記のJトラストに時間足で「売りサイン」が出ている。一段安に警戒したい。