今日は金曜なので仕事は昼までです。友達はテキサスに行っちゃってるし、もう1人は休暇中だし、今日は1人ランチです。ラーメン食べたかったので、サンフランシスコに食べに行くことにしました。検索したところ、開いているのは刀屋ラーメンが近かったですね。そこに行くことにしました。
刀屋ラーメンってサンフランシスコでは老舗なのですが、場所が転々としただけでなく、一度、サンフランシスコから消えたことがあるので、いまいち信用なかったのですが、怖いもの見たさで行ってみることにしました。
何か…めちゃくちゃ狭いんですけど…
これって、逆光で暗いんじゃなくて、ホントに店の中が暗いんです。この角度から撮れなかったのですが、客はいっぱいいました。いっぱいいるからと言って結論をすぐに出すのは早急過ぎます。なぜなら、ラーメン屋がここしかなく混んでいるのかもしれませんし、ラーメンを食べたことのない客が大量に押し寄せている可能性もあります。
何かこの寿司シェフ…無国籍の顔…白人から寿司のオーダーを受けて作り始めた…あっ、日本語しゃべった…
ラーメン来たけど…暗くてなんだかスープの中がよく見えない…味…とっても微妙…スープと麺がかみ合っていない。値段…チップ入れて12ドル…これで12ドルは高すぎる…ウエイトレス…白人には愛想が良すぎる。
たぶんここに来る客はホントのラーメンを食べたことがないんだろう…あとでコメントを読んでみたら、辛いラーメンがお勧めらしく、誰も普通のラーメンにはコメントしていなかった。言い換えれば、辛くすればスープの味がごまかせるので、ホントにこの店の味がないという証拠…
昔の刀屋は今よりもっとマシだったのになぁ…
もう二度と行かない…
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