魂のはなし | 健全な自己肯定感を手に入れて思い通りの人生を生きる~小泉美樹Official Blog

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中身(心)は大事ですが、人はあなたを外見(姿)で判断します。でも、選ばれるための外見(姿)には中身(心)のあり方が重要です。健全な自己肯定感を手に入れると中身(心)と外見(姿)の両方が変わり自分史上最高の自分になります~小泉美樹Official Blog Powered by Ameba

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こんばんは。

小泉美樹です(´ω`*)

 

 

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以前にUPしたものを修正して再UPしています。

 

 

 

 

 

 

テーマは「魂」

 

表現が難しくて、なかなか筆が進みませんでした。

(って筆じゃないけど…)

 

 

 

 

するとこんなニュースが…。

 

東大病院救急部長が語る「死後の世界」~人間は必ず死ぬ。しかし… 数多の最期を見てきた医師の結論

 

ここに、私がどう伝えたらいいだろうと考えていたことが表現されていました。

 

 

 

それは4ページ目。

 

 

我々の生きている世界はいわば競技場のようなものです。私たちはこの競技場の中で、人生という苦しい競技に参加し、お互い競い合っているわけです。 

 

「あの世」はいわば競技場の観客席です。観客席と競技場の間にはマジックミラーがあって、こちらから向こうは見えないが、向こうから私たちの様子を見ることはできる。やがて競技が終わると、つまり肉体的に死ぬと、私たちは霊魂となって観客席へと移るのです。そして、もう少し競技をしたいと思う人は、競技場の中に戻るように、再びこの世に生まれ変わることができるのだと考えています。

 

 

 

なんとありがたいヒント。

これを元に綴っていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

観客席にいる魂たち。

 

この魂たちには、私たちと同じように年齢があります。

生まれたての魂もあれば80歳の魂もいるのです。

 

 

幼年期→青年期→壮年期→熟年期→老年期→晩年期 

こんな風に例えるとわかりやすいかな。

 

 

 

 

魂たちは観客席から意味もなく競技を見ている訳ではありません。

 

 

魂は成長を望んでいます。

 

成長のためには様々な課題を終了させる必要があるので、肉体を持つ必要があります。

 

 

そのため、観客席から次の肉体を探しているのです。

自分の課題を終了できる肉体を探しています。

 

肉体に入れるタイミングはもちろん決まっていて、妊娠9週目くらいと言われていますが、これも所説あります。

 

 

 

魂は自分の課題を終了できる(可能性を持つ)肉体を探していますが、

若い魂(幼年期・青年期)は経験が浅いため、肉体の可能性を見抜くことがあまり上手ではありません。

 

 

そのため、肉体を持ったけど、課題をクリアできないままに人生が終わってしまい、1つもレベルアップができなかった…なんてこともよくあるようです。

 

 

なのでまた観客席に戻ります。

 

 

 

そんな若い魂も失敗からヒントを得て

課題がクリアできる肉体を上手に選べるようになってきます。

 

 

熟年期・老年期・晩年期の魂は上手ですよ。

外さずに自分を課題をクリアできる肉体を選びます。

 

 

だから、熟年期あたりから成長が加速します。

 

 

 

と、ここまでがいわゆる【輪廻転生】です。

 

 

 

 

 

人生って、ゲームのスーパーマリオブラザーズみたいなんですよ、本当に。

 

 

 

いくつもの課題をクリアすると、レベルの最後はこんな風になってて、次のレベルに進めるのです。

 

 

 

 

 

生まれたての赤ちゃんだからといって

魂までもが赤ちゃんな訳ではなく

魂が青年期の赤ちゃんもいれば

魂が熟年期の赤ちゃんも

晩年期の赤ちゃんもいるのです。

 

 

 

大人びた子ども、逆に子供みたいな老人に会ったことはありませんか?

 

 

こんな人に出会ったら、子供なのに!とか大人なのに!とか思わずに、魂年齢が若いor成熟しているのね…と思ってあげてください。

 

 

その人の元になっているのは肉体の年齢ではなく魂の年齢なので、このようなことが起こります

 

 

 

 

 

魂が晩年期を迎え、しばらく過ごすと最後の人生になります。

 

魂最後の人生は魂として全ての課題を終え、もう次の肉体に入る必要はありません。

 

魂として完璧という状態といえます。

 

 

 

魂として完璧になったからといって、すぐさま死ぬ訳ではありません。

 

これまで自分の課題のために生きてきたので、

その経験を活かし、他の魂の成長を助ける人生になるようです。

 

 

 

だから実は結構大変です。

問題って自分事の方が楽だったりしませんか?

 

 

例えば、子どもに算数を教えるとして…

直接答えを言わないようにしながら、答えに辿り着くヒントを与えるようなもの。

 

 

側にいながらヒントを出すことしか出来ず

でもその苦しみや悲しみ、怒りは同じように感じるのです。

 

 

最後の魂だからこそ、このようなことができるのですが…大変です。

 

 

 

 

 

魂の課題は苦しいことだけじゃないけど
でも、やっぱり人間が苦しいと感じることの方が多いです。

 


でも、魂が観客席から、沢山の人の中から、あなたを見つけてあなたを選んだ。

これってきっと偶然じゃないと思う。

 

だから、その魂の成長を助けてあげるのが使命の1つなのだと思うのです。
 

 

 

 

 

この内容にピンとこない人の方がほとんどだと思います。

変な人…と思われるかもしれませんが、伝えなくちゃいけないと思ったので書きました。

 

きっと必要な人には届くはず♡

 

 
 
 

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