テレマのトークスクリプト作り①
山田さん「トークが自然に出来上がるってどういうことなんですか？」
いいですか、テレマの心構えで2つありましたよね
①商品を正しく理解している
ことと
②いいことをしていると思っているかどうか
ということでしたよね？
山田さん「そうでしたね」
じゃあ自然にトークも出来上がりますよ
山田さん「えぇ～～～～？？？」
だってですよ。商品を正しく理解していれば、その商品は、誰にとって魅力的な商品なんですか？
どんな人にとってですか？さっき極端な例で否定しましたけど、手が使えないとフリクションボールペンが良い商品だって自信を持っていても、その人にとっては、いい商品じゃなくなりますよね。
ってことは、どんな人がどんなことに使うことに対して魅力的なんですか？
営業は、問題解決だって話してますよね？
学校では教わらへん問題と課題
の中でも書いてますけど、問題解決することでしたよね？
ってことは、どんな人の「ありたい姿」に対しての「現状」とのギャップを埋めるのですか？
山田さん「どんな人？？？ありたい姿？現状？？」
そうです。
それが分かったら、必然的に聞いていく質問や伝えた方がよい情報って出てきませんか？
山田さん「なるほど・・・」
ホントに分かってますか？
山田さん「えっぇええ多分・・・」
いいですか・・・説明しますね
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