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性能の無駄遣い

PCとアニメがあれば生きていけると思います。

ということで!

性能の無駄遣いPCの、本気を発揮する時がやってまいりました。


今やらずして、いつやる!?的な。


パーツ壊さない程度に頑張ります。


性能の無駄遣い


[エントリーマシン]

性能の無駄遣い Ver0.3
・CPU
Intel Core i7 860
・マザーボード
BIOSTAR TH55B HD
・メモリ
Patriot Memory PSD34G1600KH 2GB*2
・ビデオカード
SAPPHIRE ATLANTIS RADEON HD 5870
・HDDもしくはSSD
(C:)SYSTEM SEAGATE ST31000528AS
(D:)DATA SEAGATE ST31000528AS
(E:)DATA HGST HDS722020ALA330
・光学ドライブ
(F:)LG電子 GH22NS50
・CPUクーラー
Corsair CWCH50-1改(鏡面加工仕様)
Globe RL4Z B1402512EH
 *2
・ケース
玄人志向 SEIGI-3GOU
・電源
Owltech Seasonic S12 ENERGY+ SS-550HT
・使用OS
Windows 7
Home Premium 64bit

性能の無駄遣い


基本むき出しです。


最近はご無沙汰ですが、2、3ヶ月周期でパーツを組み替えることもあったので、


ケースにしまって綺麗に裏配線とか、正直どうでもy。。。


性能の無駄遣い


性能の無駄遣い


主な用途が動画のエンコードであるため、高負荷を長時間耐えうるマシンに仕上げました。


なんとかして冷やそうと色々手を尽くした結果がコレです。


鏡面加工は結構簡単です。


耐水ペーパーを使って番手をどんどん上げて、最後にピカール。


番手3000とかもありますが、そこまでやらなくても十分鏡面になります。


大切なのは気合と根性ですねw


また、標準ファンは120mmですが、ゲタをかませて140mmに拡張。アッー!


予想はしていましたが、冷却ホースがバッチリ干渉するため金ヤスリで溝加工しました。


140mmにすることで120mmより低回転で風量を稼ぐことができます。

がっ!


限界はさほど変わりませんでしたw



BCLK216*21=4541MHz HT/ON TB/OFF
8スレッド

PiFast無制限1,000万桁タイム


Total computation time : 13.67 seconds


性能の無駄遣い


13秒前半じゃない時点でexamemの儚き夢は潰えましたw

というこで、前回に続きHandBrakeの設定でどのように変化するのか。

今回は複合設定と、ノイズとブロックノイズ軽減やってみます。

基本条件は前回と同じです。

総容量130MB、29.970fps、総ビットレート 9142kbps、

1分57秒のDiRT2ゲームリプレイDVDをm4vに変換します。


フィルタ設定は変更せずに、2-pass、1回目のエンコードを 高速、

平均ビットレート1000kbpsに指定しエンコードしました。


まずは何も設定していない比較用の設定。

逆テレシネ off
Decomb off
デインタレース off
ノイズ軽減 off
ブロックノイズ軽減 off

性能の無駄遣い

では逆テレシネとDecombの複合設定。

逆テレシネ デフォルト
Decomb デフォルト
デインタレース off
ノイズ軽減 off
ブロックノイズ軽減 off


性能の無駄遣い

全体的にシャープに仕上がってます。文字も綺麗です。

次は逆テレシネとDecomb、ノイズ軽減弱。

逆テレシネ デフォルト
Decomb デフォルト
デインタレース off
ノイズ軽減 弱
ブロックノイズ軽減 off


性能の無駄遣い

全体的にシャープですが、ノイズも軽減されている気がします。

個人的には一番綺麗に見えるかも!

次は逆テレシネとDecomb、ノイズ軽減強。

逆テレシネ デフォルト
Decomb デフォルト
デインタレース off
ノイズ軽減 強
ブロックノイズ軽減 off


性能の無駄遣い

ノイズ軽減弱の設定より若干べったりしてます。

次は逆テレシネとDecomb、ブロックノイズ軽減弱。

逆テレシネ デフォルト
Decomb デフォルト
デインタレース off
ノイズ軽減 off
ブロックノイズ軽減 弱

性能の無駄遣い

なんだか滲んでしまっています。

次は
逆テレシネとDecomb、ブロックノイズ軽減強。

逆テレシネ デフォルト
Decomb デフォルト
デインタレース off
ノイズ軽減 off
ブロックノイズ軽減 強

性能の無駄遣い

ブロックノイズ軽減弱に比べ、さらに滲んで・・・というかぼやけてます。

でも文字は結構綺麗です。

ということで、組み合わせはもっとありますがきりがないのでやめましたw

適当にまとめてみた。

今回の実験に使った元ソースが既にインタレース解除されていたので、

デインタレースを設定する必要はない。

しかも解除されている状態でデインタレースを設定すると、余計に汚くなる。

また、Decombがインタレースとアグレッシブを自動判別してくれるので、

めんどくさい時はDecombをONにしておけばとりあえず問題ない。

案の定、DecombをONにするとデインタレース設定は自動的にOFFになる。

ノイズ軽減は弱設定がお勧め。高設定にしても逆に汚くなる。

ブロックノイズ軽減設定は、今回の実験では特に設定する必要はなく、

ノイズ軽減設定同様に、高設定しても逆に汚くなるw

逆テレシネは30fpsを24fpsに間引いてエンコード高速化、容量圧縮にするが、

今回は29.970fpsから変化はなかった。カスタムで数値設定しないと意味ない?

動画設定タブにFPS項目があるので、そこを直接変更する必要があるかも。

以上のことから、次の設定で再エンコードしてみた。

逆テレシネ off
Decomb デフォルト
デインタレース off
ノイズ軽減 弱
ブロックノイズ軽減 off


性能の無駄遣い

横に並べて比較しないと分かりづらいですが、

シャープで滲みも少ない。文字も綺麗でちゃんと読めます。

チラシの裏的な実験でした。

第三回は気が向いたらやってみますw

HandBrakeの設定項目色々あるけど、どう変わるのか試してみました。

最初に申し上げますと、結果は環境に大きく左右され、

当方の見解が100%正しいとも思っていないのであしからず。。。

SourceForge.JP さんのところで、HandBrake 日本語のプロジェクト があります。

ここを参照すればインストールと使用方法は分かると思います。

HandBrake 日本語版 のインストール方法

HandBrake 日本語版 の使い方

試しに総容量130MB、29.970fps、総ビットレート9142kbps、

1分57秒のDiRT2ゲームリプレイDVDをm4vに変換します。

普段はアニメオンリーですが、動きのある動画で比較してみます。

性能の無駄遣い

フィルタ設定は変更せずに、2-pass、1回目のエンコードを高速、

平均ビットレート1000kbpsに指定しエンコードしました。

逆テレシネ off
Decomb off
デインタレース off
ノイズ軽減 off
ブロックノイズ軽減 off

性能の無駄遣い
今回は元動画からどのように変化したかというより、

HandBrakeの設定によってどのように変化するかという比較なので、

あえてソースの動画との比較はしません。

次は逆テレシネをデフォルトにしてエンコードしてみました。

逆テレシネ デフォルト
Decomb off
デインタレース off
ノイズ軽減 off
ブロックノイズ軽減 off

性能の無駄遣い
全体的に少しシャープになったのが分かると思います。

次はDecmbだけをデフォルトにしてエンコード。

逆テレシネ off
Decomb デフォルト
デインタレース off
ノイズ軽減 off
ブロックノイズ軽減 off

性能の無駄遣い
これも全体的にシャープな感じになりました。

次はデインタレースを最低にしてみました。

この場合の最低は、勘違いしやすいですが最もエンコードが遅くなるという意味で、

処理的にデインタレース高設定ということです。

逆テレシネ off
Decomb off
デインタレース 最低
ノイズ軽減 off
ブロックノイズ軽減 off

性能の無駄遣い
全体的にぼやけてしまい、文字も潰れてしまいました。

これは、元ソースが既にインターレス解除されているためだと思われます。

次はデインタレースを高速でエンコード。

逆テレシネ off
Decomb off
デインタレース 高速
ノイズ軽減 off
ブロックノイズ軽減 off

性能の無駄遣い
やはり、ぼやけて文字が滲んでいます。

しかし先ほどの最低設定よりは良いみたいです。

ここまではどの設定でもエンコード時間に大差ありませんでした。

概ね30秒前後で変換終了。

ということで、元動画がインタレース解除されていると分かっているのならば、

デインタレース設定しないほうが綺麗にエンコードできるという結果になりました。

次回は複合設定と、ノイズとブロックノイズ軽減でどのように変化するか比較してみたいと思います。