ヴィーガンと悪魔崇拝 | One truth

One truth

元エホバの証人によるブログ


最近、「ヴィーガン」という肉も魚も食べない人が増えてます。
「ヴィーガン」や「ベジタリアン」は、正しい人たちなのでしょうか?

私はそうは思いません。

エホバは、肉や魚を食べることを禁じてはいません。


虐待はダメだけど、動物の命は、人間の命ほど神聖に扱わなくていいのです。
動物が、人間のように話したり、モノを書いたり、創作したりできない生き物に(
神様が)造られたのは、それなりの理由があるのです。

聖書には、動物の犠牲を焼燔の捧げものとして、供えて、神がそれを喜ばれたケースがあります。
創世記では、カインは野菜や果物の捧げものをしましたが、神はアベルの捧げものの方を喜ばれました。アベルは羊を飼っていましたが、羊の中から一番良いものを神に捧げました。創世記4:3-5

また、洪水を生き残ったノアとその家族が、神への感謝の気持ちとして、
洪水後に、動物を焼いて、神に供え物・・つまり焼燔の捧げものをしました。
エホバは、それを喜ばれました。創世記8:20-21

神がそれを「良し」としてるのに、なぜただの人間が、動物を殺して、憤慨するのでしょうね?僭越だと思います。

しかもこの時、神様(エホバ)は、ノアに「肉や魚を食べても良い」と宣言しています。
創世記9:3
生きている動く生き物は、すべてあなた方のために食物としてよい。
緑の草木のように、私はそれを皆あなた方に確かに与える。


さらに、聖書には、イエスが群衆に、5つのパンと2匹の魚を(奇跡によって)増やして、分け与えるエピソードも書かれています。マタイ14:16-22

肉や魚を食べることは、聖書では「罪」ではありません。


肉を食べる事が罪なら、親鳥がヒナに餌を与えることも「罪」になります。
親鳥が雛に与えるエサは、大抵「虫」ですから。生き物ですよね?
つまりヴィーガンは、神の創造物にもケチをつけているのです。

では、ヴィーガン(菜食主義)という思想はどこから来たのでしょうか?

めんどくさいので、結論から言うと、これも「イルミナティ」が関与しています。
「イルミナティ」はカニバリズム(食人俗、人肉嗜食)です。
アメリカのディズニーランドでは、子供がよく行方不明になると言われています。
その子供はどこへ行ったのでしょうね?
信じたくないのですが、知恵袋にこんな記事がありました。↓↓(リンク先)
欧米のマクドナルドで人肉が使われていた

そういえば、日本でも何度かマクドナルドの商品から「人の歯」が出てきた事例がありましたね。(マクドナルドは、イルミナティです。)
カニバリズム達に、言わせれば、
人肉は、非菜食主義者(普通に肉を食べる人)の人肉より、菜食主義者(ヴィーガン)の人肉の方が美味しいらしいです。
それで、人々を菜食主義者にならせようと、洗脳をしているのかもしれません。

「ヴィーガン」達は、「悪魔崇拝」に無意識に加担しているのです。