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2.5%家主の野田の瑛里子さんですょ?
脳内「おら村」空間の2頭身(心)のつれ「ずれ」
注)絵文字などは個人利用です
【2.5per思うこと。和かな父へ、こまめにね?】2024.2.5
節分が終わりまして‥。2月5日、2.5。
皆様の節分を眺めたりして過ごしましたが、日本がまだニホンと発音していたかも分からぬ時代の古語の響きに「あんつーき」という音があります。
縄文からでしょうか?いわゆる科学も文字(神代文字のジャンルはここでは避けますが)もなく、分かりません。私も知ったのはいつとは書きませんが、和歌を調べていた流れなどからです。
「月」というキーワードがよく出てくるので、音を追っておりました。
「小豆」、「こまめ」ではなく✖️、
「あずき」⭕️、のことです。
「八重洲(やえす)口」の語源になった方が乗っていた船の船首になっていた方です。
訳あって(理由不明とされている)船の名前は「エラスムス」から「リーフデ号(愛されている感じ?)」へと変わり、日本に難破(した、というよりできたというほど難破を繰り返した挙げ句の果て、おそらく船名を変える気持ちになったのではないか?と言っても過言ではない)経緯のある、あの、船首のあの方。
その徳川時代の子供らは、この首、いえ、
彼を見て、ナント、
「アズキ研(と)ぎババア(*゚∀゚*)」
😈BABA😈
妖怪扱いしていたという( ̄∀ ̄)💧
節分やお豆を見ると思わず、笑います。
服装も確かに?砂掛けババアみたいなんですけども?
『
同立像は国重要文化財で、90年近く東京国立博物館に寄託されている。このため地元住民でも目にする機会が少なく、昨年、檀家(だんか)有志らを中心とした顕彰運動でレプリカ制作が決まった。』
←アズキ研ぎババア(苦笑)
前置き(?)が長くなりましたが🐹🙇♀️
2.5per(SNSのやる気、にぃてんごぱー)な娘っ子、既におやすみモードでいましたところ、夢に父が出できました。
休まりません!!
亡くなってから何度か見ておりますが、非常に今回にこやかに笑っておりまして、父が封筒を見つけたような(大金?←願望💵)よく分からぬ出方でした٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
勝手に見ておいて品位を落とさぬように気をつけたいと思います、はい🙇♀️
関東各地に大雪警報。
私の居る所は雪はより嵐?です。
その昔、都立駒場時代、新聞局長などをしていたことがありまして、文責ということを学んだ記憶があります。言葉に責任を‥。普通科が偏差70近いらしいですが、当時女子人気倍率3、セーラーと私服併用の夢へ、「タカゲタの内申点プラス」を学級委員の2年続投を評価されたのか、母校にいただいて滑り止めなく一本、共通試験合格したことに加え‥
『皇后としてのご勉学の場であり』‥‥
昭和天皇のお妃教育の場としての「仰光寮」の歴史
文武両道の駒場
「1899年、明治32年公布令」教育、高等女学校旧第三女子の駒場
当時新設したての校舎に巨大天井ルーフプール
このような謳いも持つ都立高校でしたので、お抹茶を部活動の方から上品に、静かに、そこ(注「仰光寮」)でいただいたことは‥あります🍡
↑なんだか防犯か?という違いにまで最近達してきておりますが( ̄∀ ̄)
父の寄稿してきた冊子が手元にかなりあります。
それらが分かるようにまとめているのですが、父は目が遠視でした。
これは私もで、疲労困ぱい。
父と娘っ子と共通して苦手なことがあります。
誤字・脱字です🐹‼️
父は母に必ず見せて、そのチェックは念入りでしたが、「私」の場合(悪い意味の強調で)しておりません!!
あとから見つけて直さぬ「目」を持たねばです。
さて昨今の認識の違いへの自問自答する機会について。
それを【あん時のアリス問題】などと題して書いておきたいと思いました。
珍しく、夢見の力か
「こまめ」になっております。
【あん時のアリス問題】
2019年、夏、電車に乗っていて聞こえてきた会話。
低学年小学生で、既に英語で始業式の挨拶を全校生徒の前でするような学年1位の子と、その右隣に座る子は同学年。母親は立っている。
とある有名な漫画の犬のキャラクターを知らず、その歌が分からなかったのか、右隣に座る子がその子へ尋ねた。
するとその女児は始め簡単に説明したが、まだ分からない子へこう言っただけだった。
「あ、なんか、犬の鳴き声が聞こえる。」
意味が分からず驚く同級生をよそに
「聞こえますよね?」と、
目の前の母にまで言った。
そしてその前に立つ母は降りる時に、その子を除外した。
その母とは驚いた側の子の母である。
Q. 同じようなことが起きている。
あなたはどうする?
少なくとも自分の立ち位置を彼らは提示している。
「私」は「アリス問題」を出している。
怒りとは守る心から生まれる。
よく分からぬ自分を脅かす恐れから、自分を守る怒りが生まれる。
むやみに怖れないこと。
そのようなことが、この時、「答え」として心に浮かびました。
どの視点で「もの」を見るのか?
どこに立つのか
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父の公式サイトにのみ紐付けしております。
フェイスブック連結タイプでそちらからもご覧になれる(?)かもしれませんが、下記公式サイト紐付けのこのblog(?)以外は、投稿はしておりません。
なにせ、SNSへのやる気が2.5perですから、このまま年間どころか全体投稿数2.5🐹で終わる可能性もありながら、つれ「ず」れ致します。
【父の公式サイト】
https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/
から連結blog(?)
2.5%家主の野田の瑛里子さんですょ?
脳内「おら村」空間の2頭身(心)のつれ「ずれ」
この記事は私が書きました
閲覧環境による体系的な表示体形差の違いには責任を持ちかねます🐹