D2Cの全体設計図と成功の本質とその使い方について | 通販プロデューサー

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D2Cの全体設計図と成功の本質とその使い方のポイントは
マーケティングになります。



 

そのマーケティングも2軸があります。
アルファとベータになります。

マーケティングのαとは
集客パーツ(楽しくて見栄えが良いが、売上に直結しない)人を集めるエンジンになります。

マーケティングβとは
販売パーツ(売上に直結するが、地味で目立たない)、ファネル化になります。

その集客と販売ファネルの接着剤となるのが
コンセプト=一言でいうと、どうすごいか?
になります。

ファネルのポイントは
売上公式の解剖図になります。
売上 = 数量 × 単価 × 回数

この公式において、どれか一つでもパフォーマンスが欠けると売上は減少します。

コミュニケーション → 特別感 → 信頼 → リピートという構造で回数が増える
という公式は不変で一般顧客からのリピートへ
そして、優良顧客→ファン化となる流れと同じです。

ファンとリピート客の違いとは

リピート客は買ってくれるが「紹介しない」人
ファン客は買って、さらに知人に「紹介する」人

と定義します。

ファン化のためには紹介できる言葉=コンセプトが必要です。
伝えるためのワンフレーズがまさにコンセプトになります。

カルピス理論(コンセプトのエッセンス)
商品の「原液(本質)」を作り込むことが肝要です。

集客パーツは、原液を水で希釈して飲みやすくしているに過ぎません。
時代にあわせて人を集めるエンジンなので、SNSは時代によって
流れが変わります。

カルピス理論(コンセプトのエッセンス)のは
ボトルネック理論(制約条件理論)をクリアする必要があります。

通販は「工程の連続体」であり、
一番低い生産能力=ボトルネックに全体が引っ張られます。

すべての施策は、最小値の箇所が制約条件となり、改善の起点にもなります。

あなたの会社の問いの提案としては
自社への適用を促す設問集になります。

① なぜ、集客しても売上が伸びないのか?
→ 集めるだけで販売パーツがない。接着剤であるコンセプトが欠落していないか?

② あなたのビジネスは、どうすごいのか?
→ 一言で言える「コンセプト」があるか?それは他人が紹介できる言葉になっているか?

③ ファンとリピート客、どちらを増やしていますか?
→ 顧客が人に「紹介したい」と思うほどの感動を設計しているか?

④ 今、自社の売上の「ボトルネック」はどこですか?
→ 数量・単価・回数のどこかが1.0を切っていないか?スタッフ工程は数値化・可視化しているか?

⑤ カルピスの原液はできていますか?
→ 「売るための原液(エッセンス)」が明確に設計されているか?
稼働しているのは水の希釈ばかりではないか?

自社商品の“原液”を再定義せよ
がとても重要です。

一言でいうとどうすごいか?
を書き出すワークを全社で実施します。

そのあと、コンセプトのテストピッチを始めてみましょう。

100~130文字のエレベーターピッチを3案書き、フィードバックを回収してみてください。