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通販プロデューサー

売れない商品を売れるヒット商品に変身させる
通信販売に魔法をかける専門家

優良顧客からリピーター獲得になって頂くためには
リピーター化の仕組みを作る必要があります。



お客様がファンになりリピーターとなってもらう際に
『強烈な個性的メッセージ』と同等に大切なのが『仕組み作り』です。

リピーターになってもらう仕組みがしっかり作られていないと、
一度きりのお客様になってしまいます。

お客様がリピートしないと、集客ばかりに気を取られ、
経営も安定せずコストがかさむばかりです。

経営を安定させて稼ぎ続けていくためには、
ファンを作りリピーター化したお客様に継続した
価値を提供し続ける『仕組み作り』が重要です。

では、具体的にどのような仕組み作りをしたらいいのかを解説します。

ポイントは
お客様と接点を持てる仕組みを作る
です。

ファンになってもらって商品やサービスをリピートしてもらうためには、
お客様と継続的に接点を持てる仕組みが必要です。

この仕組みを整えておかないと、
お客様はあなたの商品やサービスを忘れてしまいます。

だから、お客様に忘れられないためにも、
接点を持てる仕組みを作ることが必要です。

その仕組は大きく、『リアルに発信』することと
『インターネットで発信』することの2つです。

1つ目は
リアルに発信する
する。

無料サンプル、おたより、新商品発表会、勉強会、セミナー、交流会など

メリット:
直接お客様に話ができたり、
商品を手にとってもらえるため、興味を引きつける力が大きい

デメリット:費用と時間がかかる

2つ目は
インターネットで発信
です。

例)メルマガ、LINEグループ、Instagram、ブログ、ホームページ、Youtubeなど
メリット:費用を低く抑えてある程度の仕組みを構築できるため、
気軽にスタートできる

デメリット:興味の引付方が弱い、情報過多。

リアルとインターネットをうまく使い分けることで、
メッセージの浸透率と到達率が変わってきます。

お客様は、自分と同じ利用者である他の
お客様に接することで安心してくれるのです。

自分以外の人が商品を使っているという
『生の声』を聞くことや、その商品を褒めている声を聞くことで、

自分の選んだ商品に間違いはなかった
という確信や安心感を感じてもらうことができます。

これが、お客様がファンとなりリピーターになる上で
とても大切な状態となります。

お客様が交流できる場は、『お客様と自分の接点』の場でもあり、
『お客様同士の接点』の場でもあるのです。

日常的な交流はインターネット上でも十分ですが、
たまにはリアルな会を開催して情報交換や直接交流の場を作ると、
所属意識が高まって自然とリピート購入が増えていきます。

思い出を作る
お客様といっしょに『思い出』を作りましょう。

その思い出が強烈であればあるほど、
お客様は口コミでまわりに広めてくれるコンテンツ
になりやすいです。

劇的な変化、目に見える成果や効果を
お客様と一緒にコンテンツ化を目指してください。