SNSを活用したLTV向上施策のポイントとは? | 通販プロデューサー

通販プロデューサー

売れない商品を売れるヒット商品に変身させる
通信販売に魔法をかける専門家

自宅のリビングにて

アメリカの大統領選は、まだまだ予断が許さない
状況ですね。

どちらが勝つのか本当にドキドキです。
私だけか・・・笑。

やはり、経済が重要なんですね。
当たり前か?




本題へ

SNSを活用したLTV向上施策についてお話をします
LTV向上のポイントは顧客満足度の最大化にあります。

公式では、
事前期待<事後評価
になります。

いつも手にしているスマホから、
必要な時にすぐにコミュニケーションが
取れることはユーザーにとっても大きなメリットです。

企業のコミュニケーションにSNSを活用することは
デジタルシフトに効果的な
コミュニケーション方法です。

コロナ下において一気に加速しました。
SNSの外注化が急務になっている
企業も多いと思います。


また、顧客満足度の最大化のためには、
商品やサービスの満足度は欠かせません。

企業の独りよがりな一方通行の
コミュニケーションのプロダクトアウトの時代は
終焉しました。

顧客一人ひとりに最適な
One to Oneコミュニケーションが
大切で、LINEやメッセンジャーボット
などは、必須アイテムになります。

SNSを活用したOne to One
コミュニケーションが注目
されている理由の一つがここにあります。

LTV向上のためのSNSの活用は
顧客のニーズにあわせた継続的な接点をもつ
ためのツールです。

接触時間が増加するとLTVが高まります。

その昔のOne to Oneコミュニケーションの概念に
なります。

企業からの一方的なメッセージングは
時として、ユーザーにとっては
広告ノイズとしてマイナスになります。

顧客が必要とするメッセージを
いかに適切なタイミングで届けるかが重要です。

顧客とのコミュニケーションにSNS
を活用することで、リアルタイム性やリアルティに
富んだメッセージ配信が可能になります。

今であれば、アメリカの選挙戦について
あのトランプさん、74才には見えない
体力の持ち主ですよね?

と政治以外で会話を切り出すことも
可能です。

顧客情報を基に属性や行動履歴に応じた
セグメント配信ができるため、
顧客ひとりひとりに最適な
メッセージを届けることができます。

D2Cマーケティングで有名なSTAMβ
はとてもLINE使いがうまいです。

ぜひ、登録してみてください。
一般的には、販促にSNSを使うケースが多いですが、
多用するとブロックされます。

販促で使用されるプロモーション
・カテゴリの新着情報
・お気に入り商品の再入荷
・値下げ通知
・閲覧した商品
・類似商品のレコメンド
・カゴ落ち商品の再提案
・会員限定のキャンペーン通知
・会員属性に応じたクーポン発行

などがありますが、
小さな会社はこの販促には乗らない方が賢明です。

継続的なコミュニケーションを促進して
リピート購入の前になる顧客にすることが重要です。

顧客視点で、より便利に継続的なコミュニケーションを
通じてSNSを利用してみてください。

 

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