本気で成功したい経営者のための通販ビジネスをやる手順とは何? | 通販プロデューサー

通販プロデューサー

売れない商品を売れるヒット商品に変身させる
通信販売に魔法をかける専門家

自宅のリビングにて

 

愛されネットショップ、
オンラインサロンの元生徒さん
小泉さんが担任の先生、山﨑智子さんと
一緒に銀座に尋ねて来ました。

 

なんと。


小泉さんは、元外資系の
金融にお勤め後に、


2年後に起業まで
してしまいました。

 

四ツ谷の一等地にお店を構えて、
常連客が沢山くる
素敵なところです。

 

オープン当時は、
看板や週末をお店はしない、
言うと皆んなは、笑いました。

 

しかし、
彼女がいざお店をオープン
させると。。

 

毎週、常連さんだけに飛んでくる
LINEは楽しみです。

 

一度、LINEにさりげなく
映っていました。

 

その時も、確か
楽●市場やネイリスト、
経産省の方などが来ていました。

 

このオンラインサロンでは、
旦那なんの安定収入とは別に、
お母さんが、
プラス10万円を無理なく稼ぐ
というコンセプトでスタート
しましたが、今では、
属性が変わりつつあります。

 

どんな属性かと
言いますと、自分では
その能力に気がついていない
ハイスペの女性なんですね。

 

よって、今回は、
ピンクプロジェクトとして


初めてとなる
土曜日開催をしてみました。

 

すると、今までとは
違うメンバーで、副業や


複業で【何とかしたい】と
いう女性陣達が公開収録にも
参加してくれました。

 

裁判所に勤務。
IT企業勤務。

 

今の時代、すぐ起業するなんてナンセンス
です。

 

1000万は、普通に会社員でも
稼げるので、その上で自分
らしい生き方を目指して欲しい
です。

 

追伸


日本のお茶グリンティーナは、
商標まで取り、


素敵なデザインパッケージ
で通販化になっています。

 

 

本題へ

 

ネット通信販売の川上から川下までざっくりと

全体を把握する必要があります。

 

ネット通信販売事業を成功させるまでには、

数多くの工程が発生します。


全ての工程において自社で実施するのか?
ディレクションを用意するのか?
それとも外注化するのか?

 

いろんな作業レベルのソリューションを

提供できる体制は世の中にはありますが、

 

まずは、自社の強みと弱みを把握して

ざっくりと全体像を把握することで

無駄をなくすことが可能です。

 

その中でも重要になってくるのが、

事業戦略の策定になります。

 

・誰に
・何を
・どんな価値提供をするのか?


です。

 

そのうえで、ネット通信販売事業をどのように

展開させていくか、その最適解を見つけ出していきます。

 

製品からサービスを加味した商品への理解に始まり、

市場分析を経て全体設計図である、

事業戦略を立案することでゴールまでの道筋をつくります。

 

この時、様々な課題への解決方法を、具体的な業務作業に落とし込み、


自社で完遂するのか?
ディレクションのみをするのか?
またまた、すべては外注化するのか?


などを決定していきます。

 

そのあとに、通販インフラの構築を検討していきます。

 

事業戦略に基づき、ネット通信販売を推進するためのインフラですよ!

よってあなたの会社の持つリソースを最大限に活かす

必要があるので自社の「can」をしっかり把握して

棚卸をしておく必要があります。

 

その上で、最も効率的な体制を整えます。

次に、プロモーション戦略を考えていきます。

 

ネット通信販売を展開していく上で重要な指標の一つが、

新規顧客の獲得効率の向上とLTVの公式です。

 

LTV>CPO


です。

 

私たちが通販コンサルティング支援をする中で

ネットの特性や通信販売のファネル化の特性を活かし、

狙ったターゲット層に価値を届けるために3Mを常に

アップデートする必要があります。

 

その3Mとは


・メディア
・メッセージ
・マーケット


になります。

 

この3Mができないと最適なプロモーション戦略の策定と実施ができません。

 

・動画映像
・Web導線
・紙媒体
・リアルプロモーション


等様々な施策があるので用途に応じた

クリエイティブ制作が必要になります。

 

そのためには、各種媒体に精通した

メディアプランニングを考える必要なんですね!

 

また、ネットを通じたWebをフルに活用したプロモーション戦略では

新規顧客の獲得効率を極限まで高めることが可能です。

 

獲得した新規顧客との信頼関係構築(CRM)が最後に

とても重要になってきます。

 

新規顧客の獲得効率(CPO)と同じく重要な指標に、

一人の方にどれだけ長期に渡って商品を購買して

いただけたかというLTV(ライフタイムバリュー)があります。

 

1度商品を購入いただいた顧客との間に深い

信頼関係を築くことで、年間の顧客LTVを伸ばします。

 

この顧客LTVを上げることが一番重要です。

顧客に寄り添うコミュニケーションを実施することで、

事前期待を超えた事後評価をすることで、

信頼関係の構築のカスタマージャーニーを設計します。

 

 【追伸1】

 

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