団体戦の重要性について・・・ | 通販プロデューサー

通販プロデューサー

売れない商品を売れるヒット商品に変身させる
通信販売に魔法をかける専門家

通販の売上アップのための、売れる通販プロデューサーの西村公児です。

私が主宰している塾では、4年で10億円を達成することを目標に支援をしています。

その名も、「10億通販塾」です。

平秀信氏のマインドセットのカレンダーを購入しているので、

皆さんにも共有いたします。

25日(日)は、成功する為に全てを犠牲にしろ!、です。

成功の反対は、失敗ではなく、やり続けないことだと思います。

やり続けるためには、まずは、成功から遠い要因を排除する必要があります。

排除の暁には、原石が残り、その原石を磨き続けることでダイヤモンドになります。

ダイヤモンドの輝きを手に入れるまであきらめてはいけませんね。

さて、昨日の続きですが、

2点目は・・・

知識がなく、組織ではなく、個人戦で勝負しているということになります。

今日は、組織ではなく、個人戦で対応していることについて

お話しをします。

年商1億円未満の通販は、知識がないために、

正しい順番で正しい方法を継続して出来ていないことを

お話ししました。

しかし、経営者だけが出来ても出来る範疇が限られてしまいます。

いち早く、組織で戦うことを目標にしないと、なかなか歯車から脱却は

出来ません。

通販はレバレッジがかかりやすいモデルなので、そのレバレッジを最大限に

活かすためには、右腕の存在は不可欠です。

社長は、組織全体をメネジメントすることに徹してください。

戦略的な思考を是非、優秀な右腕にするためにもスタッフにも

教育する必要があります。

この2つのキモが出来ている会社は、年商1億の壁を突破した通販会社になって

います。