濱田さんの独占市場メソッドの合宿も無事終わり
いよいよ、スタートしました。
皆さん、コアがあり本当に凄かったです。
業界を照らすカリスマがきっとこの6期生の中からも
生まれるでしょう!
さて、今日はエグジット(出口)を決めずして、
何事にも着手してはならないという視点について
お話をします。
よく投資の世界では、出口戦略(Exit Strategy)を
決めてから投資に入れ、と言われます。
最終的にどのような形で投下資金を回収して
利益を上げるのか、事前に明確化しておく、
という意味で使われています。
ビジネスにおいては、目標設定を明確にして
その中で戦術の打ち手を考えることと同義語
と考えて良いと思われます。
よって、この出口戦略は投資の世界のみに限らず、
あらゆる物事の入り口で考えるべきではないでしょうか?。
何かを始める前には、どう終わらせるのか、
最終形を明確に決断してから着手してみると優先順位が
見えてきます。
仕事でも、趣味でも、何か新しいことを
始める前には、必ず出口を考えてから行動を起こしたいものです。
明確な出口のイメージがあれば、
成功の確率は極めて高くなります。
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