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処方箋の記載方法の統一化

厚生労働省は5月25日に

医療事故防止の観点から処方箋の記載方法について検討会を開いている。


「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会」

(座長:国立病院機構大阪医療センター院長:楠岡英雄先生)



処方箋の記載方法にはローカルルールがある。

また療養担当においては現行では1日量で記載。



医療事故 ヒヤリ・ハット事例


「60㎎を3回に分ける」意図でカルテに

「60㎎ 3 × 」と記載したところ、


別の医師は

「60㎎を3回」と解釈して3倍量が処方された。


検討会では、問題点は明確で、解決策も分かりやすいとし、


錠剤・カプセル剤については

「分量は1回服用量を記載し、1日の服用回数、服用時期、服用日数を記載する」


としている。



■私はココに注目する!■


病院だけでなく、クリニックでもヒヤリ・ハットは起きる。

ヒューマンエラーというものです。


人は誰でもミスをする。しかし、ミスは許されない。

それを防止するためにルールとシステムがあります


しかし、こんな問題点も浮上しています。


ルールやシステムは開院したときに作り、今もなお改善していない。


今一度、ルールやシステムを見直す必要があると思います。


◇ルールやシステムの増加・減少を検討する

◇ルールやシステムの改善を検討する


まず、第一に診療に関わるルールやシステムを改善する勇気が

ヒヤリ・ハット事例を起こさない予防対策となると思います。