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スターツの免震技術を見学する

上場企業のスターツの高床免震を見学してきました。


「スターツの高床免震を見ませんか?」


耐震という言葉を追いかけるように免震という言葉を少しだけ耳にするようになった。

しかし、CMで見るのは耐震技術。

実際に免震というものを見たことが無い。


「ぜひ、見せてください。」


マンションの1階から外を出ると。↓のような隙間を教えてくれた。


東海ストラテ成長への道!-SH3B0221.jpg

↑これは、なんと指一本分が宙に浮いているの図。

(接写しすぎて分かりづらい)


建物が約3センチほど、浮いているのだ。

浮いている理由は↓



東海ストラテ成長への道!-SH3B0222.jpg


秘密の扉から、マンションの地下へ案内してくれる。


もうそれだけで、ワクワク感が上昇する!!

「普段は見せれないところを見せちゃいますよ」のような感じ。


マンションの地下に潜ると、土台部分にこのような黒い柱の様なものが存在する。


拡大すると↓


東海ストラテ成長への道!-SH3B0223.jpg

↑これ、ゴムっぽいもので出来ています。

このゴムのような支柱がどのような免震ぶりを発揮するかと言うと・・・。


建物が地震で揺れた場合。

のんびーり揺れてくれるというわけです。


「揺れない」のではなく。

「ゆっくり揺れる」のです。


考え方はシンプル。


阪神大震災でのデータを分析すると、こんな結果に注目したわけ。

「倒れてきた物での怪我」


では、倒れないようにすれば、怪我や最悪な事態を避けられるかもしれない。


この発想は非常によいと思いました。

若竹のようにしなっていると、大きな風だろうが折れない。

折れないことで大きなダメージを残さない。


そのため↓


東海ストラテ成長への道!-SH3B0224.jpg

↑このように配管などがつりさげられている。

また、変形型のパイプなどを利用して「壊れにくく」している。


震災直後に「機能する」ということで、地域への社会貢献も目指している。


いざというときに、社会に対してスターツは何かが出来ます。

こういう取り組みは非常に今後の時代背景として重要になってくる。


我が国は震災大国であることは間違いない。


多くの視点から地震対策を講じることは非常に大切だと思う。

そして、世界の地震対策技術を持った国へ。



耐震から免震へ。


そして、


震災直後の対策がどれだけ出来るか?


新しい意味合いでの社会的責任。新CSRという概念でも見ることができるのではないだろうか?


非常に勉強になる社会見学でした。



詳細は↓こちら


スターツCAM株式会社

http://www.takayuka.jp/