認知不協和の解消を考える
認知不協和とは
「自分が買った商品が正しかったと思いたい心理」です。
ですので、
「買って正しかったよ!」と思わせる事は非常に重要な事です。
それを、認知不協和の解消といいます。
例えば、高級腕時計などを買った後でも、パンフレットを見たり、
肯定的な意見を聞いたり調べたりします。
それも、買った事を正しかったと思うように心理状態が働いている証拠です。
この認知不協和の解消を色々な業種でも取り入れるべきだと考えています。
飲食店では・・・
このお店で食べた事は正解だった・・・と思うにはどうしたらよいか?
クリニックでは・・・
このクリニックで診てもらって正解だった・・・と思うにはどうしたらよいか?
会計事務所では・・
この税理士さんに頼んで正解だった・・・と思うにはどうしたらよいか?
各業種、色々な方法がありますが、共通している事があります。
それが、プラスの評判を得る事です。
口コミで評価されているとか
テレビや雑誌で紹介されていたとか
いわゆる有名であるということです。
他の評判をあまり気にしない会社やお店がありますが、
認知不協和の解消という点から考えると、
ブランディング(この場合、良い評判)は非常に重要な事です。
良い評判を作るには『口コミ』があげられる行動心理があります。
それは「他人の行動」という行動心理です。
他人が言うなら、そうかも・・・
というやつです。
要するに・・・
第三者がプラスの評価をするということは、
「他人の行動」
「認知不協和の解消」
という二つも、行動心理的に大切な要因だという事です。
マーケティングにぜひ利用したい行動心理だと思います。