駿河湾の光がゆっくり揺れて、風と光が、心の奥の記憶をそっと撫でるような瞬間。


 陸から見る三保の松原は、近づいていく風景だけれど、フェリーから見る松原は見守るような景色。


松の緑が、静かな呼吸みたいに見えて、光が霧雨のような悲しみを照らしてくれる。














自分で育てていたパッションフルーツを収穫しました。毎日、窓越しに様子を見ていたし、楽しみにしていた。青い時期がとても長く心配もした。カットした実はきれいな、黄色からオレンジ、甘酸っぱい香り。大好きな食感と味。私にとってこのパッションフルーツは実を収穫しただけでなく、この夏の時間そのものまでも育てていたような気がします。




兄と姉。東成兄は私とは、武術と運動の話。菊姉と私はショッピングの話。東成と菊姉は、共通する会話がないらしい。2人個別に会うとき、私にはお互い相手の愚痴、否定的な事を口にする。この兄と姉2人は仲が良いのか、悪いのか、毎回謎。でも、ただ一緒にいる幸せ。



ふ旅する日常。台北から電車、バス、トロッコと乗り継ぎ、タイヤル族が住む部落、烏来に到着。山、川、滝と自然の中の温泉街。山菜、アワ酒、アワ餅、竹筒飯などが名物。


台湾の台北市郊外、新北区にある陽明山。姉や仲間と草原を歩きました。姉の家からだと車で30分くらい。こんな風にただ一緒にいることが幸せ。