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来期SSものにご期待??

昨日はスクールでしたが、会議、打ち合わせなどで私、吉田は出席できませんでした。

昨日の議題は来期SS(スプリング&サマー)ものの企画会議!!?ゴハンを食べながらワイワイと、そしてまじめに(笑)会議をしました。

ありがたいことに、多数の方より「エボリューションのオリジナルブランドは作らないの?」という声を頂いております。そのご期待にお応えすべく!とも考えていますが、そもそもサッカーブランドが乱立している今、これが私たちのテイストです、と出したところで目に見えるような差別化がなければ、それほど面白くないのではないかな、と考えています。

春夏ものを作るにあたって準備する時間はそれほど多くありません。
その中でしっかりと企画会議をして、みんなが楽しめるようなものを作っていきたいと考えています。


●アジア最終予選・・・
日本時間本日未明、北京五輪アジア最終予選、対カタール戦が行われました。ネットなどを見ると、遅い時間にも関わらず、かなりの方がTV観戦していたようですね。

今回の敗戦を受け2位転落。
鉄壁のディフェンスラインも怪我や出場停止が続き、まずい情勢でした。最後のPKで逆転を許してしまいましたが、ことサッカーに関しては全てが必然に支配され、偶然など存在しない、というのが自分の持論です。負けるまでの道のりはあったはずですから。

とはいえ、五輪4連続大会進出に向けて、盤石の態勢を持って臨んで貰いたいと思うわけです。来月のベトナム戦まで、頑張ってもらいたい!!

さて、ここで余談ですが。
ドーハ。20代、青春を謳歌していた頃にアジア周りをしましたが、空港について財布を無くしたことや、食べたお肉がラクダでビックリしたこと、トイレに付いていた足洗い場は何だ??とか初のイスラム国内に入って色々不思議がって見たことが思い出されました(笑)。そして何より…あのアル・アリスタジアムの出来事ですよね。自分の中ではその4年後の「歓喜」により、よい?思い出の一つとなった出来事でしたが、やはりセンチメンタルな気分になります!!

ちなみに当時、自分は19歳。ちょうど今回の五輪代表と同じくらいの年でした。
…いろんな意味でセンチメンタルな気分になってしまいました(笑)。



処分決定に思うこと

内藤選手、すごくファンになりました!!!彼の笑いのポイントは非常に小気味よい!
同い年の星です(笑)。


ところで。
内藤×亀田戦の波紋が広がっていますね。
皆さんはどのような感想をお持ちでしょうか?


私は、亀田親子のあらゆる破天荒な動きを見て、好き嫌いも含めて、結構皆さん楽しんでいると思うんです。それにつられて注目されるボクシング界。この業界も、なにげに恩恵を受けているはずです。業界に注目が集まるチャンスなのですから。興行主であれば「ラッキー」くらい思っていたことでしょう。

そんな思いをした人たちが、当の本人たちがやりすぎたので処分。
これに関しては仕方ないと思いますが、処分の重さ、軽さはともかく、処分に至るまでの流れがいかにも日本的で、私は好きではありません。

要は何か起きるまで放置、何か起きた瞬間から厳しく処分はどうかと。
今回の予兆はいくらでもあったはずです。気になる部分であれば、分別付く大人である史郎トレーナーや金平オーナーに常に注意を与えて未然に防ぐことも、少なからず出来たでしょう。それを今まで野放ししておいて、それはないのではないかと。それはいわば「ミス待ち」ですよね。


マスコミの上げ下げに関しては、これはもうどちらでもいいです。対象を上げ下げするのはお手の物。商材を育てて売れればおいしく、ゴシップが出ればそれをイジって楽しめればいいわけでね。ただし実力以上にアゲアゲした感は否めません。


スポーツはどのジャンルでもコンサバな世界です。そして、その部分に抵触してしまうような行動、言動は排除される傾向は非常に強く、抑制する力はルールという枠に表れます。

しかし「出る杭は打たれる」ということとは違うと思います。
スポーツの内外で起こる様々なドラマも含めてファンは楽しんでいるのですから、この一件をヨシとして、何でもかんでも抑え込むような方向にはならないようにしてもらいたいと思います。とはいえ、ナーバスになるのは致し方ないでしょうがね。


マスコミの手のひら返しも含めて私は「ショー、興行」であると思っています。
客が入るスポーツは「興行を打つ」のとなんら変わりません。いくらその人たちが○我々は純然たるスポーツでショーではない!
○我々はアマチュアだからそこまで客サービスは必要ない!
○我々はこういう理由だからこうやってる!

…と言っても、観に来る観客には、その理由は何ら関係のないことです。もしも一緒に作っていきたい、とアピールしたいのなら、その理由を客に見えるように行動することも、これまたお客へのサービスに繋がるのではないでしょうか。

映画や美術館で鑑賞するといった、一方向への発信違い、スポーツは観客も参加するものが多いです。その観客や周りの目さえアジテート(煽動)しコントロールする能力こそ、興行主の責任と腕の見せどころだと思います。


▽史郎トレーナーは一人手でよく3人も我流でボクサーを育てたと思います。そして練習もよくやってきたのでしょう。親子愛も感じ、とても素晴らしいとも思っています。でも、そろそろ、亀田兄弟がさらに伸びるには、親元を離れて精進する時期がやってきたのではないでしょうか。

頑張ってもらいたいものですね。


F1上海グランプリ決勝、そして2輪界では・・・残念なお知らせ。

やってきました、F1上海グランプリ!!!
いよいよ自身初の観戦。始まる前からいろんな催しものがあり、興奮はどんどん高まっていきます!!

・スタート前には出場全ドライバーがトラックの荷台に乗り、みんなに挨拶!!
「タクマー!!サコーン!!」と大きな声で叫びました(笑)。



・空は台風15号の影響で時折強い雨が降る悪コンディション。
用意された席は、予選のときに観戦した場所からもう少し奥、1コーナーの進入する位置、そのスタンドからは2~4コーナーとテクニカルで、また上海サーキットの最も特徴的な複合コーナーを一気に見渡せる場所でした。



・シグナル、ブラックアウト!!F1マシンが爆音を響かせながら1コーナーに進入してきます。ホールショットはハミルトン(マクラーレン・メルセデス)!!



ここ上海では熱狂的なフェラーリファンが多く、ハミルトンのリタイヤ、キミ・ライコネン(フェラーリ)vsアロンソ(マクラーレン・メルセデス)のマッチアップでライコネンが勝ったときなど、フェラーリ勢が優位に立つたびに場内大歓声!!!私のまわりにもティフォージ(熱狂的ファン)がたくさんいて、見ると中国人以外にもライコネンの国、フィンランド人やフェラーリの母国からイタリヤ人なども興奮。ちなみに会場にはアジアはもとより、ヨーロッパ、そしてフェリペ・マッサ(フェラーリ)を応援しに来たブラジル人など、F1会場はまさしく人種のるつぼでした。

・日本勢も頑張りました。

非力なマシンではありますが、雨に強い琢磨。マシンに問題を抱えていても前の車をオーバーテイクするシーンも。15位完走。そしてスパイカーから出場した山本左近も17位完走!!


今年はスーパールーキー、ハミルトンの影に隠れてしまっていますが、実はこの上海グランプリではもう一人の超新星が!!4位入賞を果たした、若干20歳のルーキー、セバルチャン・ベッテル(スクーデリア トロ・ロッソ)。6位には同じトロ・ロッソのビタントニオ・リウィッツィ!!若いチーム、トロ・ロッソは快挙を果たしました。このチームのマシンのベースはフェラーリ。このコースではフェラーリがとても強い!!フェラーリの系譜を組んだマシンを巧みに操ったベッテルは、来期、マクラーレンに移籍??という噂が既に出ています。ではアロンソは?こちらも2年連続チャンピオンになった前所属チーム、ルノーに戻るという噂も!

しかし、まだまだ今シーズンは終了していません。
最終戦はブラジル・インテルラゴス。来週の週末に開催です。日本ではフジテレビ系列にて生中継!!

上海グランプリ結果

1  K.ライコネン   フェラーリ
2  F.アロンソ    マクラーレン
3  F.マッサ      フェラーリ
4   S.ベッテル     トロロッソ
5   J.バトン      ホンダ
6   V.リウッツィ    トロロッソ
7   N.ハイドフェルド BMWザウバー
8  D.クルサード   レッドブル
9   H.コバライネン  ルノー
10 M.ウェーバー   レッドブル
11 G.フィジケラ    ルノー
12 A.ブルツ       ウイリアムズ
13 J.トゥルーリ     トヨタ
14 佐藤琢磨      スーパーアグリ
15 R.バリチェロ    ホンダ
16 N.ロズベルグ    ウイリアムズ
17 山本左近      スパイカー
-   R.クビカ        BMWザウバー
-  L.ハミルトン      マクラーレン
-   R.シューマッハー  トヨタ
-  A.スーティル     スパイカー
-   A.デイビッドソン   スーパーアグリ



●残念なニュースがありました。
10月7日、神奈川県川崎市の路上で2輪ライダーの阿部典史さんがUターンをしようとしたトラックと衝突、事故死してしまったということです。

9月には日本で活躍していた沼田憲保選手もテスト中にクラッシュ、たまたま安全クッションが無かった場所に体を打ちつけ、事故死という出来事があったばかりなので、ショッキングなニュースが続いた形になりました。

私は90年代初頭に空前のレプリカバイクブームに乗っていた人間です。レプリカ…どんなバイクか分かりますか?今は街中を見ると大型スクーターが流行していますが、レプリカバイクというのは、いわゆるサーキットでタイムを競いながら走っているバイクの形で、当時はみな思い思いのチューニングをして走ったものです。

TVでは世界グランプリの放送もされ、世界GP250ccでは原田哲也選手がチャンピオンを獲得したり、また125ccクラスでも大勢の日本人ライダーがしのぎを削ったこともあり、注目度はあがりました。

彼らの下の世代で頭角を現してきたのが、10月7日、不慮の事故によりこの世を去った阿部典史選手でした。「ノリック」という愛称で親しまれ、私も本当に大好きなライダーの一人だったので、悲しくて仕方がありません。

今までも好きなライダーが何人も亡くなっています。そして2輪のレースをやっていた自分も、仲間が事故で何人も失っています。「危険なことだから辞めればいいのに」という言葉は、きっとあまり意味がないことなのでしょう。
それは、限界を探りながら危険と隣り合わせのなかでスピードを追求する姿は、洗練されていて、そして魅力的なものだからです。
だからこそ、我々ファンはどんなジャンル、カテゴリーであってもレースの世界に魅了されるのでしょう。

語弊があるかもしれませんが、一ファンの意見として、阿部典史という素晴らしい才能が、レースの場ではない場所で消えてしまったこと、本当に残念でなりません。天国でも「キレた走り」を天界の人々に「魅せて」くださいね。

これからも続くレースの世界。
いつまでも楽しませてもらいたいと思うので、どうか、もうこんな悲しいニュースがないように。そして、一つ一つの事故で失ったことが無駄にならぬよう、関係者の方々は安全意識を高くもって競技者を守ってください。
レーサーの皆さん、頑張ってください!!

エボリューション的、上海活動記、仕事、そしてF1。

ただいま日本!!
台風15号の影響で飛行機が欠航をしてしまい、帰国が予定よりも伸びてしまいました。不可抗力なのでlこればかりは仕方ないですね・・・。


ということで、今日からは上海での出来事、そして観戦したF1のことなどを2回に分けて書こうと思います。他にも書きたいことがたくさんありますので、毎日更新します。毎日観に来てください!!!


●工場を視察。
今回の目的は工場の視察でした。中国製と言えば、ちょっと前までは…いや、人によれば今も「雑、安っぽい」というイメージがあるのかもしれません。
これはとんでもない間違い、と言っていいでしょう。もちろん粗悪な商品もなかにはあります。しかし、技術力の高さは本当に素晴らしいと今回感じました。

さて、その視察をした縫製工場。

ブランドものの製品の縫製過程です。よく見学させてもらいましたが、職人技を見せてもらいました!!
有名ブランド、メーカーなどがなぜ中国に自社工場を置くのが、分かりました。
それ以外にも製品に関する細かな質問もさせてもらいました。
今後のエボリューションの商品展開など、おおいに影響する、重要な出張になりました。


別の場所のオフィスにも行きました。

こちらの社員の方々はとても年齢が若い方が多く、しかしオフィス内には力がみなぎっていました。上海は中国一の経済発展都市。首都である北京のおよそ3倍ほどのGDPを獲得しているのです。こういった優秀な企業がその数字の基盤を支えているのでしょうね。
日本も負けてられません!!


●上海で勉強になりました…。
この工場の方もそうでしょうが、中国の方々は「自分の仕事」というものに対して忠実な考えを持っているんです。仕事に関する観点や捉えかたは、平均してみれば勤勉と言われる日本人よりも高いのかも???そしてそれに加え、商売根性の強さにも思わず「なるほど~」と唸ってしまうことも。

それは街中や、他のショップなどなどで感じました。

自分が売りたい商品に対し、あれやこれやとアプローチをする。一見しつこいようにも感じますが、そのモチベーションたるや、周りで仕事が取れないと言われる「営業」の皆さんに見せたい(笑)! 
仕事に忠実というのは先ほど書きましたが、その根源にあるものは、
「働いて動かなければ稼げないし食べられない。だから何でもやる!!」
ということを身にしみて理解しているからなのです。だから動いた分だけ対価を得ようとする気持ちが強いんですね。

そんなの当たり前じゃん!と思う人もいるかもしれませんが、意外と日本人はそれが出来ていない人が多いなと。相手の断りに対してリアクションがドライというか、最後まで追いやる気力が足りないというか。そこに創意工夫が無いままお客を逃してしまう。街中で出会った人を観察すると、ダメだったときに次にすることは少しアプローチの目線を変えて取り組む。・・・凄かったです。
少なくとも営業や販売には必要な要素であると、自分の実体験ではそう感じていますし、分かっていたつもりだった自分も、改めて勉強になりました。


●上海で勉強になりました…。
今回の出張は現地法人の皆さんの計らいで、視察はもとより、食事、通訳、ホテルの手配、そしてなんとF1チケットの手配と、本当にいろいろとお世話になってしまいました。お世話になり通しなのに、時間のない中、外灘(バンド)という、上海といえばココ!と言った風景の観光スポットにも連れて行っていただけました。


アールデコ調のヨーロッパ的町並み。


上海東方明珠塔

上海滞在中、いろいろとコンダクトしてくださった、アベイルの小谷社長、UPBEATの松枝社長、お休みにも関わらず、通訳など様々なことに対応してくださった、上海アベイルの衛峰(エイホウ)社長、奥様のLu(ロー)さん、付きっきりで車の世話をしてくれたタクシードライバーの衛さん、その相棒さん、また最終日にちょっと助けてもらいたいことが起きたときに快く、そして親切にしてくださったThe Westen SHANGHAIの工藤さん。皆さんのおかげで本当に最高の滞在が実現しました。この場を借りまして改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

今回の出張がより意味深いものになるように、㈱エボリューションは頑張って参ります。今後ともどうぞよろしくお付き合いください!!



さて次回は、もう大興奮!!のF1上海グランプリ決勝の様子に触れます!!!

上海にて工場視察、そして・・・F1観戦!!

先週金曜日より、出張のため上海に来ております。

人のやりくりが出来ず、金曜のスクールはお休みさせて頂きましたあせる


さて、今回の目的は現地法人の工場視察です。日本で取引のある会社の社長お2人と一緒に来ました。視察をする場所は、日本でも有名なブランドなどを手がける工場で、プリント工場などの視察も・・・と思っていたのですが、こちらはちょうど国慶節という、中華人民共和国の建国記念日(10月1日)に当たっていて、その前後1週間がお休みなのです。


折りしも、この週末はF1上海グランプリ。海外からの外国人に加え、連休を使って地方からどっと上海に観光に来ているということもあって、かなりの人で賑わっています。

ということで、プリント工場は見学出来ず、もうひとつの目的地、縫製工場の視察となりました。


今回の上海行きに当たっては、現地法人の社長であるエイホウさんと奥様がホストをしてくださり、いろいろと世話をしてくださっています。感謝という言葉ではすまないくらいに助かっています!!自分も今まで仕事、プライベートとアジアを中心に各国回りましたが、出国のチケット手配からこんなに楽をしてしまっていいのだろうか、と恐縮しっぱなしです。

オイシイものもたくさんご馳走していただき、帰国後のことを考えるのが怖くなっております(笑)。


その工場の技術はなかなかのものと聞きます。lこの行程の中で、今後のためにもしっかりと視察していきたいと思っています。


さて、土曜日。

私は上にも書きましたF1上海グランプリに足を運びました!!

レースはいろいろ見てきましたが、実は初観戦なのです!

もう興奮しっぱなしでした。


自分がまず一番興奮した…というか上海サーキットに行ったらこれでしょ!というものが

とてつもなく巨大なメインスタンド


このコースは富士スピードウェイやトルコ・イスタンブールサーキットと、特徴的なサーキットを設計するヘルマン・ティルケ氏の作品で、上空からコースを見ると、上海の「」という字になっているのです。

今日は予選。目の前には300キロオーバーで1コーナーで突っ込んでくるマシン、そしてこれまた特徴的な連続低速カーブの、2~4コーナーが見える場所です。




私は今までF1をTVでしか見たことがありません。そんな私のF1へのイメージはというと


“繊細”

の一言だったのです。


90年代のハイテク装置の開発~ハイテクにレギュレーション規制がかかり、次は空力パーツの進化へ。その後もコンピュータ技術の革新により、どんどんと高性能、そして緻密になるF1。

自分の中でそんなマシンとは対照的にあったのがインディカーという、主に楕円形のコースをF1より早いスピードで回るマシンだったのです。こちらはワンメイクマシン…参加チームがどれも同じベースの車を走らすので、ドライバーとセッティングの差で勝負といった感じなのです。生観戦すると、その排気音の大きさとスピードが強烈に印象づけられます。


こちらは無骨な“モンスター”。


しかし、今日はじめて目の前で観戦し、その考えを改めなくては…と思いました。

F1は“モンスターの上で繊細”だったのです。


とにかくすごい!の一言。

明日は決勝。ルイス・ハミルトンは予選でポールポジションを獲得。もしも優勝すれば、2007年のグランプリチャンピオンということになります!!ルーキーでチャンピオン。そんな歴史の瞬間に立ち会えることになったら・・・。余計興奮が止まりません!!


今回の画像は携帯で撮りましたが、デジタル一眼レフでもいろいろ撮影しました。帰国後にお見せできればと思いますのでお楽しみに!!


それではまた明日!!