上海にて工場視察、そして・・・F1観戦!!
先週金曜日より、出張のため上海に来ております。
人のやりくりが出来ず、金曜のスクールはお休みさせて頂きました
。
さて、今回の目的は現地法人の工場視察です。日本で取引のある会社の社長お2人と一緒に来ました。視察をする場所は、日本でも有名なブランドなどを手がける工場で、プリント工場などの視察も・・・と思っていたのですが、こちらはちょうど国慶節という、中華人民共和国の建国記念日(10月1日)に当たっていて、その前後1週間がお休みなのです。
折りしも、この週末はF1上海グランプリ。海外からの外国人に加え、連休を使って地方からどっと上海に観光に来ているということもあって、かなりの人で賑わっています。
ということで、プリント工場は見学出来ず、もうひとつの目的地、縫製工場の視察となりました。
今回の上海行きに当たっては、現地法人の社長であるエイホウさんと奥様がホストをしてくださり、いろいろと世話をしてくださっています。感謝という言葉ではすまないくらいに助かっています!!自分も今まで仕事、プライベートとアジアを中心に各国回りましたが、出国のチケット手配からこんなに楽をしてしまっていいのだろうか、と恐縮しっぱなしです。
オイシイものもたくさんご馳走していただき、帰国後のことを考えるのが怖くなっております(笑)。
その工場の技術はなかなかのものと聞きます。lこの行程の中で、今後のためにもしっかりと視察していきたいと思っています。
さて、土曜日。
私は上にも書きましたF1上海グランプリに足を運びました!!
レースはいろいろ見てきましたが、実は初観戦なのです!
もう興奮しっぱなしでした。
自分がまず一番興奮した…というか上海サーキットに行ったらこれでしょ!というものが
とてつもなく巨大なメインスタンド
このコースは富士スピードウェイやトルコ・イスタンブールサーキットと、特徴的なサーキットを設計するヘルマン・ティルケ氏の作品で、上空からコースを見ると、上海の「上」という字になっているのです。
今日は予選。目の前には300キロオーバーで1コーナーで突っ込んでくるマシン、そしてこれまた特徴的な連続低速カーブの、2~4コーナーが見える場所です。
私は今までF1をTVでしか見たことがありません。そんな私のF1へのイメージはというと
“繊細”
の一言だったのです。
90年代のハイテク装置の開発~ハイテクにレギュレーション規制がかかり、次は空力パーツの進化へ。その後もコンピュータ技術の革新により、どんどんと高性能、そして緻密になるF1。
自分の中でそんなマシンとは対照的にあったのがインディカーという、主に楕円形のコースをF1より早いスピードで回るマシンだったのです。こちらはワンメイクマシン…参加チームがどれも同じベースの車を走らすので、ドライバーとセッティングの差で勝負といった感じなのです。生観戦すると、その排気音の大きさとスピードが強烈に印象づけられます。
こちらは無骨な“モンスター”。
しかし、今日はじめて目の前で観戦し、その考えを改めなくては…と思いました。
F1は“モンスターの上で繊細”だったのです。
とにかくすごい!の一言。
明日は決勝。ルイス・ハミルトンは予選でポールポジションを獲得。もしも優勝すれば、2007年のグランプリチャンピオンということになります!!ルーキーでチャンピオン。そんな歴史の瞬間に立ち会えることになったら・・・。余計興奮が止まりません!!
今回の画像は携帯で撮りましたが、デジタル一眼レフでもいろいろ撮影しました。帰国後にお見せできればと思いますのでお楽しみに!!
それではまた明日!!
