ホトケノザ。
Lumium ampalexicaule
別名3階草。
先日のオドリコソウに似てますが、
かなり近い仲間です。
春の七草のホトケノザとはコオニタビラコなので、
まったくの別種になります。
5年目の車検受けました。
ついでにエンジンオイル交換、
タイヤも夏タイヤへ戻し、
ワイパーも交換です。

それと車検前に気付いたのですが、
ブレーキ液が減ってました。
ということはブレーキパッドが摩耗しているので、
交換が必要になります。
趣味漫遊-20130321-1

色々悩んだ挙句、
プロジェクトμかエンドレスにたどり着き、
前後ともエンドレスのM-sportsにしました。
ネット通販でポチッとして持ち込みです。
趣味漫遊-20130321-2
まあ、サーキットも走らず街乗りメインなので。
これで効きは十分な感じです。
純正ブレンボと比べてカックンとは止まりません。
ただこの効きでブレーキダストが減れば万々歳です。
これから検証ですね~
趣味漫遊-20130320-1

趣味漫遊-20130320-2

やっと少しだけ稚魚が採れました。
数は少ないんですけどね・・・
これくらいなら選別もすぐに出来るし、
どうせ多くても捨てちゃうし・・・
とポジティブシンキング~
今日は雨も上がって朝からいい天気。
なんか、暖かいを通り越して暑いくらい。
春と言うより初夏の気候!?

オニタビラコ(多分…)
Youngia japonica
春の七草のホトケノザであるコオニタビラコと
近縁種で一応食べられるみたいです。
今の時期、舗道の脇にも咲いてます。
コオニタビラコはあんまり見ないですが、
こちらはよく見ます。
ただ、以前紹介したオニノゲシの方が
圧倒的に多いです。
さすが、外来種は強いですね。
趣味漫遊-20130318

今日はセイヨウタンポポ。
Taraxacum officinale
花の裏の総苞片が反り返るため、
在来種とは区別が付きます。
在来種よりも花期が長く生息域を伸ばしています。
この辺りでは他にシロバナタンポポも見られます。
在来種はこの白花蒲公英以外に関西蒲公英、関東蒲公英、
蝦夷蒲公英、広葉蒲公英(東海蒲公英)などがあります。
いずれも総苞片の反り返りは咲き始めでは
起こらないようですので、見分け易いですね。