筋肉の傷み方は三段階に分けられます![]()
・筋間損傷
・部分断裂![]()
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肉離れ=筋挫傷
・完全断裂![]()
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筋断裂
筋肉痛は筋肉が痛むことなので、上の
3つともを含みます。
肉離れの原因は、筋肉に力が入っている
時に、強制的に引き伸ばされることです。
主に走行中の脚を前に着いた瞬間に
起こります。
大腿四頭筋、ハムストリングス、腓腹筋
に多くみられます
特に足の場合、ハムストリングス(もも裏)
の柔軟性の欠如、その拮抗筋である大腿四頭筋
(もも前)との筋力比が大きいと肉離れしやすく
なります。
拮抗筋=相反する働きをする筋肉
筋力比=ハムストリングスが大腿四頭筋
の筋力の6割を切ると![]()

この他に、疲労の蓄積、過去の損傷、アップ不足
なども肉離れの原因となります。
症状は、激しい痛みを伴い、内出血を起こす
ことも多いです。
軽度なら、損傷部の圧痛、ストレッチ痛、
抵抗痛![]()
重度なら、腫れや硬くなる、断裂部が陥凹![]()
処置としては、肉離れが起きたらすぐに
氷などで冷やす(冷却スプレーは効果なし)
包帯やテーピングを巻き圧迫
患部を心臓より高い位置に拳上
これをできれば48時間続けます。
安静にしておくことは言うまでもありません。
受傷後48時間経てば、今度は局所の
循環回復や、損傷した筋繊維などの
修復を促すために、入浴で温めたり、
マッサージやストレッチで筋肉の柔軟性
を回復させることを行います。
予防も重要です。
普段から筋肉使用後のケアを怠らないように
しましょう。
トレーニングした後は、アイシングやマッサージ、
ストレッチをしっかり行い、乳酸除去を促進し、
乳酸の蓄積を予防します。
肉離れを起こしやすい人は、筋力強化も
必要です。
特にハムストリングの強化は重要です。
日ごろから、ウォーミングアップとクールダウンは
しっかり行ってくださいね