Yo hablo (私は話す) | 秀のブログ

秀のブログ

今出来ること
今でしか出来ないことが
未来につながりますように。
「Tres Esperanzas」

「話す」こと




自分のこと


思ったこと


感じたことを話す。





人とのコミュニケーションで


とても大切なことです。





スペイン語を勉強していて


覚えた言葉は


頭にあるだけではなく


使わないとダメですね。





覚えるだけでなく


アウトプットできないと


本当に理解したとは


いえないと思うわけです。





間違ってたらどうしよう?


それも思ってしまいますけど


正しい文章を話すより





自分の気持ちを伝えるとして


なぜそう思ったのか


どんな気持ちで伝えるのか


それが大切だと思うんです。





感謝の気持ちもそうですが


嬉しかったり


楽しかったり


悲しかったり





言葉に自分の気持ちを


ちゃんと込める。





日本語ならもっと


色んな表現ができるんですけど





語彙力の無いスペイン語では


簡単な単語でしか使えなくて


それがとても


もどかしかったりします。




でも簡単な単語だからこそ


ストレートに伝えることになります。





数ヶ月で


ペラペラに話せるようになるには


とても難しいですけど




気持ちはちゃんと


伝えられるように勉強します。