生まれることのなかった
僕のお姉さん。
ミヨ姉と呼ばせてね。
ずっと僕のことを
見守ってくれてたんだね。
僕の不甲斐なさを
何度も助けようとして
言い続けてくれてたのに
気づかなくてごめんなさい。
もっと言うことを
ちゃんと聞いていれば
間違いを繰り返さずに済んだね。
お母さんは
忘れたことにしていたけど
忘れようとしても
忘れられなかったと思う。
当時は生活が大変だったろうし
お母さんは苦しんだと思う。
辛抱強いから
人には言えなかった。
そうしないと生きていけなかったって。
ミヨ姉のことを
無かったことにしたわけではないんだよ。
でも僕がその記憶を掘り返したことで
またお母さんを苦しめることになった。
僕らは3人兄弟だと
お母さんに言った。
ミヨ姉の体は無いけど
お兄と僕と
子供の魂は三つだよ。
お母さんにそう思ってほしかったんだ。
僕を助けてくれていたミヨ姉。
広島で気功師の千恵子さんに言われた
ピンク色をしていて
僕の中でグルグル回る存在
それはミヨ姉だと
RiyoのMTでわかったんだよ。
慶太さんのセラピーで
出てきてくれてありがとう。
今も僕の中をグルグル回ってんのかな?
それとも、もう上に還っちゃったかな?
どこにいるのかわかんないけど
僕、がんばるよ。
ミヨ姉に怒られることがないように
がんばるよ。