満足して過ごしていたはずの毎日に、



時々嫌気がさす瞬間が訪れる。



さっきまでくだらない話で笑っていたのに、



ふとした途端に表情が変わるのは何故だろう。



僕は僕を成長させたいはずなのに、



周りの世界のせいにして未だ踏み止まってる気がしてる。



僕の夢ははっきりしていないはずなのに、



そうやって決まったような意識を持ってる感覚になってる。



僕は来るべき時を受け入れられるのかな。







不思議なことに願ってもない展開になる。



どうしてだと疑問に思う。



だけどそんなの誰も信じてくれない。



もう無責任に憧れる時代は終わったんだ。







もう気を使うことに疲れた。



もう何かを考えることに疲れた。



ゆっくり落ち着く時間も無ければ、



ただ取り組むだけの事柄が増えていく。



抱えきれないものは分け合いたいけれど、



そこでまた他人に気を使って留める毎日。



そして出た答えは自分に甘いということ。



踏ん張る力をもっと出さなくてはいけないこと。



悩みも葛藤も打ち明けられない。



それはあの時にも感じていたかもしれない。



また繰り返そうとしている願いに歯止めをかけ、



何とか立ち上がろうとする僕は、



それでも何も考えていないように見えていて、



それでも何処かで楽しようと考えているのかもしれない。