前回の続きとなります

 

 

 

江戸時代の関所を模した建物です

 
中にいるていうかあるのは人形てかマネキン、ですね。江戸時代の役人の服なんかな着てるのは。
江戸と現代がごちゃまぜでわけわからん一枚なってますが。

 
説明。面番所
国から出るのにかねかかるのか
 
そのさきに御仮屋御殿がある
江戸時代だと湯屋、ですかね。つまり温泉。
 
入館料400円
比較的安め、サウナはたしかに閉鎖中
まあサウナにあまりこだわりませんが
 
浴場は露天風呂なし、少し狭め
ゆったりくつろぐわけではなく、身をきれいにするため利用、と割りきるならありかなと
家紋らしい
 
手ぶらでも600円なら良心的かも
 
碇ヶ関温泉の歴史とかある
 
イザベラバードはみちのくや北海道探険した明治期のロシアだかの紀行家だったか
松尾芭蕉の奥の細道よりあとだな世代は
 
会津地方や山形秋田とかに多く史跡あるらしい
 
江戸とかおけるルール
 
 
温泉関連の疑問と回答がある
 
 
 
 
 
まあこんな感じで
 
では再びのぼりますか
 
国道7号の県境にさしかかると、こういう看板あたります
 
 
裏面はこう。
 
道民だとなかなか陸路で県境こえないので割と感慨深いですね。
 
さあ、すばらしい旅にするぞ