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パチンコと原作

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がサミーから登場らしいですね。
なんというか、期待感が・・・。orz


パチンコのタイアップの料理の仕方って難しいようです。

原作の主要なシーンから演出をこしらえただけのタイアップ。
原作の設定だけを利用して適当にお茶を濁したタイアップ。
原作のキャラすらろくに出てこないタイアップ(なぜ?)。

原作ファンが、「これは違う!」というようなタイアップがとても多くないでしょうか。

そんなタイアップが横行するパチンコ界にあって、京楽が飛びぬけているのは、
「原作を知ると一層面白い」
という作りが徹底していることでしょう。

京楽の台には、原作のマニアのツボを探っている形跡があります。
ウルトラセブンのちゃぶ台、ウルトラマンのスプーンなど、実相寺監督関係のネタとか。
子供の頃にテレビで見たことがあるネタであり、同時にマニア向けのネタでもありますね。

さて、この点、サミーはどうなんでしょう?

ゾンビ映画の系譜(1)

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド

ゾンビ映画と言えば、ジョージ・A・ロメロ監督のシリーズが代表格ですが、その第一作「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」(1968年)で、後の映画の原型がほぼ完成しています。

突如発生した死者の蘇り、情報もない中を逃げ惑う人々、立てこもってゾンビの群れに対抗する中での軋轢、襲われると伝染する、ゾンビ歩き、などなど。

「ナイト~」は、低予算の関係もあってモノクロ作品であり、音も静かで独特の質感があります。ほぼ素人の俳優を起用してドキュメンタリー風のタッチも交えて緊迫感を生み出す手法は後のロメロ作品で何度も使われています。

地球最後の男

この作品の直接的な先祖と見られるのが、「地球最後の男」(1964)です。
感染すると吸血鬼になる謎の病が蔓延し、ついに主人公以外誰もが吸血鬼になってしまったというところから始まる物語。

注目すべきは、ゾンビではなく吸血鬼としている点(ニンニクを嫌うなど、ドラキュラ映画の影響が色濃い)と、ヴィンセント・プライスが主演している点(AIPなどでゴシック・ホラーの主演が多かった)、そして、近未来を舞台とし、軍隊による治安活動などの描写が出てくる点ではないでしょうか。古いホラー映画と、後のゾンビ映画との橋渡し的な設定を見て取ることができます。

また、近未来においてただ1人が生き残るという設定は、冷戦のさなかでキューバ危機の直後という時期にあっては、現在よりも遥かに恐怖感を煽るものだったのではないかと想像します。

恐怖映画の歴史の転換点

この2作が転換点となり、古い恐怖映画から後のゾンビ映画へとつながっていくわけですが、この前後の流れをみてゆくといろいろ興味深いものがあります。
その辺りの話はまた後ほど。

余談

「ナイト~」は後にリメイクされました。基本プロットは同じながら、原作の質感を失った平凡な作品です。つまらなくはないですが。

「地球最後の男」も最近リメイクされました。ウィル・スミス主演の「アイ・アム・レジェンド」です。
こちらはまだ見ていません。リメイクは別物になることが確実な作品だから、リメイクの意義が見えないんですよ。
最近はリメイク作品が多いわりに成功しているものが少ないように思いますし・・・。安易というか・・・。
リメイクには、先ほど述べたような過渡的作品としての意義はありませんし、時代背景も違います。
当然ながらヴィンセント・プライスも出ていません。
違いを挙げていくと、先の作品を成功させた要素が消えちゃうんですよ。
「アイ・アム・レジェンド」の出来栄えはともかく、リメイクである意味はなさそうなんです。
リメイクって、そういう点でも難しいですね。

CR宇宙戦艦ヤマトFPW

これ、スペックが甘いですね。
通常時1/99.3で、確変時1/9.93。
7R8C10個。大当たりの1%のみですが15R当りもあります。
確変率は65%。

いまやハネデジの主流は7R8C10個なんでしょうか。
しかし、確変率が65%で、2R確を抜いても60%を超える率です。
時短も30回。確変率を考慮すると大盤振る舞いですね。

等価ボーダーを試算してみたら16.1回/1kと出ました。
潜伏なんてないですよね?
すごいなあ。
黒ひげ級のカチカチな釘にならないかと今から心配です。

とりあえずは、新台の釘を開ける店、甘デジをそこそこ甘く使ってくれる店が狙い目です。
安定して店に利益が上がる程度に釘が締まったら、超不愉快な台になるんだろうなあ・・・。