アッシュのブログ -174ページ目

困ったときは石川さゆり

ちょっとトイレを借りにホールへ。
トイレ自慢の某店です。
今日は液晶モニタが無い方のトイレw


さて、トイレを借りたからには打たなくてはなりません。

こんなお店ですから、1パチは死亡遊技確定w
4円でも甘デジは激辛でしょうから、お金持ちじゃないと打てないかもしれません。
あれ?
貧乏な私は何を打っていいのやらわかりませんねw

あまり深く考えずに南国甘デジ。
甘デジシマの空き具合をみるに、打ってはいけない予感がしましたが、こういうのは勢いですw

4k減らして南国終了。
まわったりまわらなかったり。
ならしてみるとちょっと厳しい。
大怪我をする前にやめることにしました。

こうなったらMAXのアレな機械をバァーンと打ってみるのも手かなと思ったり。
いや、それこそ大怪我必至ですね。
精神的ダメージも大きそうです。

困ったときは、気に入った機種を打つ。
これしかありません。
パチンコの台選びは人気投票と同じです。
クソだクソだと思いながら打ちたくない機種にお金を突っ込んでいたら、お店の人はクソな台こそ人気機種だと錯覚することでしょうw
打ちたい機種にお金を入れる。
ただし大敗は禁物です。
あまり深追いすると、お店の人は「この台抜ける!」と錯覚することでしょうw

あまり負けなさそうなお気に入りの機種。
難しい注文ですが、このお店にはいいのがありました。
石川さゆりの1/55のがあるのですよ。
初挑戦といきましょうか。

釘は、人を殺す調整でしたw
多分15回/1kくらい。
換金差もあるこのお店で、この釘はいかがなものかと。
当りが早いから調整がきついのは仕方ないとしても、これを打つ人は「甘い」と思ってお金を入れるんですよ?
やっぱりトイレしか見所がないようですw

そんな不満を感じながら1kほど投資したところで2R潜確を引きました。
それを契機に6Rで5連して、流したら5kになってプラマイゼロでした。
南国の負けを石川さゆりで取り戻した格好です。

大当たり6回の内訳は、2R潜確×1、6R確変×1、6R通常×4。
時短30回(+保留8回転)が1/55ですから、時短で結構当ります。
確変率は低いけれど、トータルの連荘性能は決して低くないですね。

ただ、アタッカー賞球が8個というので、大当たり1回で300個出ないのはちょっとつらいかな。
当然ながら勝つつもりで打つには向きません。
これを勝てる釘にしているお店があったら神様ですよw

しかし、遊ぶ目的なら、これはとてもよく出来ています。
玉は増えないけれど、演出の出方や当り方はミドル~甘デジの石川さゆりより、なお良いんじゃないでしょうかね。
特筆すべきは時短中のリーチの熱さでしょう。
時短30回転のうち、スーパーリーチ発生は1~2回くらいの割合ですから、発生しただけでかなり熱いです。
ノーマルリーチでも当るし。
弱めの予告からのスーパーリーチでも当るので、どんなかたちでもスーパーに発展すると期待感が高まります。
チャンスアップがあれば盛り上がります。
いまどきのデジパチではなかなか無い感覚です。
少々のチャンスアップ演出程度では何も起こらない機種がほとんどですからね。

今日は保留変化からの大当たりは1回も無かったし、演出のパターンはこのスペック用に変えてあるようです。
打って面白いというのは大事ですよね。
今回は大一商会の良心を感じました。
展開に恵まれた状況で語るのは早計かもしれませんが、レベルが高いのは確かだと思います。

殺しが静かにやって来る

「殺しが静かにやって来る」(The Great Silence)
1968年イタリア映画
監督:セルジオ・コルブッチ
出演:ジャン・ルイ・トランティニアン、クラウス・キンスキー


異色のマカロニ・ウエスタンです。
主人公はセリフ全くなし。
ヒロインは黒人女性。
舞台は西部の荒野ではなく、ロッキー山脈ふもとのユタ州スノーヒルの雪の中。


アッシュのブログ

オープニングからしてこれですから。
馬は進んでいるはずなのに一向に近寄ってこない。
この曖昧な距離感と不安定なフレーミングが、いかにもイタリア映画らしいところでもあります。
映像テクニックで観客に不吉な予感を与えます。


アッシュのブログ

エンニオ・モリコーネの寂寥感あふれる音楽とともにこんなシーンが頻発ですよ。

で、ヒーローが無口。

アッシュのブログ

こんな方ですが、子供の頃に受けた傷が原因で声を出せないという設定です。
声は出ないけど銃を抜かせたら滅法早い凄腕。
余談ですが、ジャン・ルイ・トランティニアンはフランス系なので、イタリア語や英語の発音に難があったんじゃないかとも思います。役の設定と主演男優のどちらが先にあったのでしょうね。

それはともかく、このヒーローが声を出さない物静かな男だから、名前で呼ばれることなく"Silence"とか"Mute"とか呼ばれます。英語吹き替えの話ですけどね。

アッシュのブログ

サイレンスが使うのが、このモーゼルの拳銃。
リボルバー式拳銃やライフルが多い西部劇にあっては珍しい選択です。
しかも木製のケースに入れて持ち歩いているとか、ディティールにこだわって描かれているのが印象的です。


アッシュのブログ

さて、その異色の主人公を完全に食ってしまうのが、このクラウス・キンスキー。
彼は、西部の山賊など賞金のかかったならず者を殺して賞金を稼いで暮らすバウンティ・ハンターのロコです。
本来は山に隠れている山賊が、大雪のために山にいられなくなってふもとに降りてきたところを片っ端から倒している最中。
しかし、その「山賊」は、もともとは地元の貧民であり、貧困と飢餓のために山賊と化した人たちです。
彼らを狩って村でぬくぬくと暮らすハンターたち。

ロコの銃の凄腕ぶりもさることながら、それ以上に心に残るのはその鬼気迫る非情ぶり。
「生活のため」とうそぶきながら平然と人を殺すんですけど、彼が悪魔的な動機から楽しみとして人を殺していることは明白です。言葉では語られないけれど、映像がロコの内面を物語ります。

ロコが賞金目当てにヒロインの旦那を撃ち殺したことが発端となり、サイレンスとロコは闘うことになってゆきます。
かたやロコにはバウンティ・ハンターの仲間も大勢いるのに対し、サイレンスはたったひとり。味方はヒロインのみ。
白人ガンマン大勢 VS 障害者の主人公&黒人のヒロイン
いくら60年代イタリア映画とはいえども、強烈な構図です。

賞金稼ぎにとらわれた人々を救出するために、そしてヒロインの夫の仇討ちのために、傷つきながらもロコとの対決に向かうサイレンス。


この映画、最後までクラウス・キンスキーがいいんですよ。
無表情のようでいて、複雑な表情で。
これはきっとマカロニ・ウエスタンの歴史に残る名演技でしょう。
娘のナスターシャ・キンスキーもいろいろとイイんですけど、親父もイイですよ。

バオバブ

ペプシのバオバブバージョンを飲みました。

なぜわざわざオリジナルより劣化させねばならないのか、私には理解できませんでしたw
コーラってそんなに行き詰まっている商品なのですか?