アッシュのブログ -102ページ目

デジテンおりんを打ってきた

デジテンおりんを打ってきました。
27.5玉交換のお店。

最初の千円で61回転もまわってびびったw
その後は落ち着いて、平均すると38回/1kくらいになりました。
等価ボーダー超えなんて期待していませんし、こんなものでしょう。
上ムラで43回/0.5k、下ムラで6回/0.5k。
10個返しの威力ですw

演出は非常に淡白です。
淡々とまわすことを意識して作られていますね。
1/154ながら、元のミドルより淡白です。

スーパーリーチが30回転に1回くらいでしょうか。
「江戸城に何者かが~」というようなのが大半なので、多少なりとも期待するようなリーチは100回転に1回くらい。
激アツハズシはほとんどなさそうです。
逆に、たまに見慣れない演出が出ると、「この程度でももしかして熱い?」と思わせて何も起こらないという、「チョイ熱スカシ」が散見されます。
当るときと当らないときがはっきり分かれるという印象を受けました。

煮詰め方が足りない部分もありますね。

大岡殿が「鳩…」などと言っているのに、上で刀が光ってもダメでしょ。
同じハズレでも、刀が光るならもう少し期待感のある演出と組み合わせないといけません。
そうでないと、「ああ、この刀には何の意味もないんだな?」という理解を与えてしまいます。
じゃあ、光っても光らなくても同じってことになってしまうでしょう。
あとは飽きられるだけです。

淡々と打たせるための台なのに、台枠が常にまぶしいのも考えものです。
まぶしさを求めているお客が打つ機種じゃないんですよ?

苦言が先に出てしまいましたけれど、この機種についてサミーはマジメに考えたというのは伝わってきました。
1/150クラスですが、このスペックは、ライトミドルはかくあるべしという提案のように思われます。
1/90にしたら、薄汚い格好の中年オヤジが延々と居座ってジワジワ抜くか、さもなくば誰も打たないということになりかねない。
1/300にしたら、つまんない上に大当たりの出玉が少ないといって不人気になりそうです。
ライトミドルだから成立するバランス。
そして、このクラスは高継続率や潜確で荒くするのが定番だったところですが、違うパターンを作りだそうという意欲を感じます。
出玉性能から言えば実質的には甘デジですけど、普通の甘デジと違ってよくまわる。
その面白さのための1/150です。

問題は、そのコンセプトの割りに面白さが足りないということなんですけどね。
淡々とまわるのはいいけれど、演出のバランスが悪いために期待感が持続しないかもしれません。
1回打っただけで判断するのは無理ですが、おりんの見所があまり出ないような気がしました。
そして、どうでもいい演出が多発するような感じなんですよ。

こんなことを言って、結果はどうだったかというと…
最初は9kで340回転まわしました。
その前に130回転で放置してあったので、500回転到達目前でやっとの当りでした。
このときは刀が出てきましたよ。そして鉄球お父さんリーチで大当たり。
これが逃亡者モード中に連荘して2連。
さらに単発、2連と当てて、トータル5回大当たりです。
確変(らしき大当たり)が2回、通常が3回。
確変図柄の大当たりは無し。
通常時にまわした回転数は約500回転。
逃亡者モードで100回転くらい。

勝ちきるのはなかなか難しそうです。
さりとて、大当たりの出玉を全部打ち込むのもなかなか大変です。
目一杯粘るのではなく、帰る時間が近づいたら他機種に移動して決着を図るのがよさそうです。

演出についてちょっと不満を言うと、100万分の1も当らなさそうなスーパーリーチが多すぎですね。
スーパーリーチ自体が少ないのに、せっかく発展しても、当らないことがすぐわかってしまう。
中間がもうちょっと欲しいと感じました。
慶次でいえば、伊達が出ても甘デジは当りますよね。
北斗なら風のヒューイでも当るわけですが、そういうのがデジテンおりんにはちょっと感じられませんでした。


それでも、当り方が単調でなく多彩(っぽい)なのは美点です。
どんな演出であってもキュインがないと当らないとか、そういう退屈さはなさそうです。

全体としての評価をすると、及第点をちょっと超えたくらいでしょうか。
完成度がもう少し高いとよかった。
それでも、アリかナシか2択で言うなら、間違いなくアリの機種です。
ホールが1~2台だけ入れるというのも、ちょっと理解できた気がしますw

私はこういうのを希望してきた側なのですから、もっと打たなくてはいけません。
それだけのものをサミーは作ってくれたと思いますしね。
お正月は打ちますかねw


追記:
書き忘れていましたが、デジテンは甘デジコーナーにはあわないと思います。
周囲で頻繁にキュインキュイン言うような環境は、デジテンのリズムとは合いません。
まわりの音で煽られても、デジテンはそんな具合には当らないし、どこまでも地味だしw
出玉の実力的には甘デジ相当としても、甘デジバラエティに入れると短命になる予感がしました。
じゃあ、どうすればいいのかというと、まだよくわかりませんw

戦国ぱちんこ・びっくり無双

戦国ものって、完全にひとつのジャンルになってますね。
KGのパクリと単純に片付けてはいけないような気がしてきました。

でも、戦国ものって、新台当初しか満席になりませんよね。
新機種にすかさず飛びつくお客のすくつ。
古いのだって面白かったら打てばいいのに。

荒いスペックだから、負けまくりの人が圧倒的に多いせいで次々とお客を飛ばしているのでしょう。
それでも懲りずに戦国ぱちんこの新機種に向かう勇者だけが残る。
戦国のあとは焼け野原ですよ。
こんなジャンルをせっせと育てていてはいけないと思うのです。

中古レコード店の入り方・その5

さて、壁のレコードも眺めたところで、ちょっと余談を。

出入口の外、あるいは周辺に置かれているゴミ箱。
下手をするとカウンターからは見えない位置に置かれています。
一見すると、万引きの被害にあいそうですね。

仮に、段ボールなりカゴなりにLP30枚入っているとして、それをまるごとかっぱらって逃走したらどうなるでしょう?

店員が見ていたら、追いかけてくるでしょうか?
私には、本気では追いかけてはこないように思われますw
(念のために記しておきますが、かっぱらいは絶対ダメですので)

なぜか。
以下は私の仮説です。

300円均一のゴミ箱まるごとで30枚として、総額9000円。
これだけの商品を奪われたと思うと確かに損ですけど、実際にはそんなに売れるものじゃありません。
他店にそのまま持ち込んでも多分全部買い取り拒否でしょう。
よくて500円くらい。実質的にカゴ代です。
「カゴを買うと思えばいいかな」というレベル。

盗られたお店の人も、「カゴだけは返せよー!」ってところでしょう。

ゴミ箱の中身のレコードは、幾らと値をつけてもなかなか売れない。
実質的に無価値な品なのです。
例えば、ゴミ箱にアリスのLPが1枚入っていたら、その裏には日の目を見ない同じ盤が大量に眠っていると思ってもいいんじゃないでしょうかね。そのありかは倉庫かもしれないし、すでに廃棄処分になっているかもしれませんが。
300円でも売れない商品なのに在庫は豊富。
探している人は皆無。
店主が生きているうちに全部売れる可能性はゼロ。
逆に売りに来る人はときどきある。それを引き取れば在庫が増えるだけ。
そういう状態です。
ドロボーがかっぱらった瞬間に、商品から産業廃棄物へと自動的に格下げになるのです。
だから、かっぱらわれることには心配がないのです。

私は中古レコード店で働いた経験はありませんが、理屈から言って多分これで正解でしょう。

お店によっては、ゴミ箱の中に同じタイトルが大量に入っている場合もありますが、その場合はもう倉庫にも入れる気がないということですね。

CDも同じことです。
世の中で大量にだぶついているタイトルを知りたければ、ゴミ箱をみるといいです。
今ならば、ハー○オ○のジャンクコーナーのカゴの中、ですね。