こんばんは。
ああ、12分の1が終わってしまったな。。。
とちょっと途方に暮れている、
株式会社JPMCアセットマネジメント代表の小野です。
久々に「買付」の話をします。
「買付」は「購入申込書」とも言いまして、
購入希望者が売主に対して
「この不動産がこんな条件で欲しいです!」
とまず意思表示をするために作成し提出するものです。
仲介会社に対して提出するものは「取りまとめ依頼書」と言ったりもします。
弊社株式会社JPMCアセットマネジメントに来たばかりの
鬼丸や佐藤
は「おおっ!買付が来た!!」とまだ喜んでいますが、
そのうちにそれほど重いものではないことに氣が付くでしょう(苦笑)。
たとえば
●地方中核都市
●RC造
●10%超
●築10年前後
●1億円前後
などという「売れ筋」案件を2千人を超える弊社のお客様に送信をすると、
瞬く間に10枚近く(!)の買付を頂戴することもザラです。
我々媒介会社は売主様に対しても責任がありますから、
最も確度の高い買主様に絞り込むことが必要になってきます。
その際にポイントになるのが(私どもがチェックするのは)
●価格(人氣案件であれば売り出し価格からちょっと上乗せ、という技もアリですw)
●融資特約の有無(個人で外すのは勇氣がいりますよね。。。)
●プロフィールシート(属性の良さを銀行や媒介会社にアピール!)
ですね。
「価格」については「鬼のような指値をすべし」と
書かれている不動産投資本が時折あるためか
びっくりするような指値をされる方がいらっしゃいますが、
この「売り手マーケット」を全くご理解頂いていないのだなぁ~としか思えません。
あとは、たまに不動産投資本の小技として紹介されているのは
●売主向けの手紙(もし購入させて頂いたなら、一生大事にします!等々)
なども面白いかもしれませんねw
弊社では買付を頂戴した「順番」はあくまでも参考程度で、
以上のようなことを総合的に勘案しつつ判断させて頂いております。
買付は「ラブレター」です。
提出することが目的ではありません。
売主や媒介会社の心を動かし、「この方に是非お譲りしたい」と
思わせて初めて第一関門クリア、です。
はたしてあなたの買付は
「売主や媒介会社に選ばれる買付」
になっていますでしょうか?
買付を出すべきか、否か?
買付、持ち歩いてますか?
指値の流儀