こんにちは。
半分以上書いたブログを誤って消してしまい、
ひとり秋の到来を感じる(?)
株式会社JPMCアセットマネジメント代表の小野学です。
先日の続きで、
「買える投資不動産物件」の見分け方を教えます。
の四つ目です。
まずは価格を見て、手に届く案件なのかどうなのかをチェックし、
物件所在地を見て、金融機関のあたりをつけつつ、
積算価格と価格のいずれが大きいか?を踏まえて、
次は
規模と構造と築年数
です。
まず、規模。
投資マンション・投資アパートは投資家自らの体力と比べて
大きすぎても小さすぎてもいけません。
大きすぎる案件は先の物件の
でチェック済みですね。
今度は小さすぎる案件の確認です。
戸数はできれば10戸以上(最低でも7戸以上)
がまずポイント。
戸数が少ない、ということは仮に一戸空いた時の
キャッシュフローへのダメージが大きい、ということです。
(ファイナンス理論で言うと「ボラティリティが高くリスクがある」と言います)
例えば6戸しかない満室案件で1戸が空くと、
一氣に空室率が16.7%になってしまいます。
このような案件は銀行が好みません。
よって融資を受けて不動産投資を行うためには
ある程度の規模が必要
となります。
ちょっと脱線しますが、弊社では区分マンションは
投資対象としてお勧めしていません。
区分マンション1戸の場合は、
一氣に入居率が100%⇒0%となる、
極めてボラティリティの高くリスクの高い案件、
と言えることがご理解いただけるかと思います。
直観的には投資金額が少ない方がリスクが少ないように思えますが、
ファイナンス理論や銀行評価とは真逆であるところが面白いですね。
続きはまた明日。




