お久しぶりです。
更新がいつの間にか途絶えていましたが、そうなるぐらい激務の6月でした。
成績処理は順調にすんなり終わりましたが、何かと細々とした仕事が重なっていました。
さて今回のテーマは教員採用試験。1次試験がそろそろ始まりますね。
私は一発で合格した身ではないので、それほど大したことは言えませんが、自分が面接官ならこれを求めるというものがあるので、それだけ紹介したいと思います。
1. きらりと光る何か
教員は魅力的な人材であることが何より大切だと、個人的には思います。
この人はどういう人なんだろう、魅力って何だろう、それをしっかり伝えることが大切だと思います。
子供から親しまれますし、保護者の方も教師の人となりがわかった方が良いのではないでしょうか。
自分はパソコンが得意なので、合格をいただいたときの面接では、それを最重要視しました。それが実は後の配属校・異動先の決定につながっていました。運動全般得意とか、パソコンが得意とか、音楽・理科・技術の免許を持っているとか、結構強みです。
2. 一緒に働きたいと思えるか(成長が見込めるか)
この仕事は本当にたくさんの人と関わり合います。職員室で仕事をしていると、同僚からたくさん声をかけられますし、自分も声をかけます。協調性やコミュニケーション能力は相当必要です。が、非正規の講師の立場でも、しばらく職場にいると鍛えられます。新卒採用を狙っている方は、きっとこの部分は現役講師の方には負けてしまうので、明るさや若さを積極的にアピールして、気合いがあるのを全面に出すといいのかなと思います。(偉そうにごめんなさい。)個人的には肉体的にも精神的にも元気な人、それが1番ですね。
3. 仕事をやり通す力があるか
やはり体力勝負です。精神的にも追い込まれることがあります。何より初めてのことが多すぎて、1年目は相当しんどいです。でも、担任を持ったら、子供の前では誰でも1人の先生です。へこたれず、1年間最後までしっかりやり切る馬力は必需品です。今年よく知っている市内の学校で、新卒の子が早くも1学期潰れてしまいました。退職し、管理職の一人が当面担任をしているそうですが、学期途中で仕事ができなくなる方を割とよく聞きます。そういう職場でもあります。地域によっても、子供によっても、保護者によっても、同僚によっても変わってきます。大変な職場でも、個人の力で乗り切れることもあります。面接官なら間違いなくこの点は見るでしょうね。新卒でアルバイトをした経験がない方は、ちょっと厳しいかもしれません。そういう方は、部活でしんどい時もこうやったら乗り切れたとか、苦労を乗り越えたエピソードを語ったりすると良いのかもしれません。
最後に
小学校の教員採用試験の倍率、ざっと見てみました。上記のことを意識しなくても、下手をすれば何の対策をしなくても受かってしまうぐらいの低倍率です。教師不足なので、今は教員採用試験に受かりやすい時期です。自分なら受かる!そう信じ込んで元気よくやれば受かりそうです。新卒の方も、再度チャレンジされる方も、ご自身が納得される結果・経験になるよう祈願いたします。
私にとっては天職に感じることもある職種です。転職を考えた時もあります。天職と転職の2文字が並ぶのもこの仕事の魅力の一つなのかもしれません。
