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Les Milady's / Sugartown
最近なぜかよくソフロを聴いてるので久々のミラディス。
やっぱ最高だな~。
めっちゃくちゃキュートなフレンチカナディアン3人組によるイエイエガールポップ!
これは25曲入りのお得盤。(でもデビュー曲のDonne-moi ton amour(Supremes)とか入ってない)
Nancy SinatraのSugartown(バックで聞こえる笑い声が超楽しいw)、BeatlesのThe Fool On The Hill、SandpipersのGuantanamera、Simon and GarfunkelのFeeling Groovy、Petula ClarkのI Couldn't Live Without Your Love(←めちゃくちゃ好き)等々名曲のカバーが次々に繰り出され、どれもこれもとにかくかわいすぎ。

元々の声質にフランス語の響きが加わって無敵状態ですな。
キュートすぎてドリーミーなくらい。
そしてやっぱりこのグループと言えばアレだよね。
ピアノをバックにスキャット&ハーモニーが炸裂する激クールなFrance GallのJazz a Gogoのカバー!!
…YOUTUBEにありませんでした。
意外。
ありえないぐらい最高の曲なのに…。
まぁでもどの曲もほんとに素晴らしいです。

ちなみに1stのジャケはメンバーの頭に手を乗せている謎のポーズがイカしてます。
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オマケで本家。


というわけで毎日Fela Kuti聴いてますが、バート・ヤンシュの訃報を聞いてビックリ。
Pentangle至上主義のオレには残念すぎる。
とりあえず1st聴くか…。
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OBATALA / OABATALA
1977年マイアミ産ソウル。
芽瑠璃堂でやたらプッシュされてたんでオカムラと一緒に買ってみました。
ふむふむ、あのTK傘下のDASH
から出たアルバムなのね。
全然知らんけどw
初っ端からフュージョン風味のファンクサウンドがめちゃくちゃ気持ち良いですな。
清涼感のある女性ボーカル+コーラスもかなり好み。

一転して②はエレピのフィーチャーされたムーディーなスロウ。
こりゃ確かに凄いな…と思ってたら③(人気曲みたいね。でもYOUTUBEには無いのね)もキテる。
軽やかでファンキーで激シャレオツ。
ここまでの流れはほんとに素晴らしいな!
でもってこの後ももちろん良いです。



素晴らしいっすな。
CREOLE STREAM MUSICはいいの再発するよな~。
限定だから買い逃すと面倒だけど。
つーかジャケ酷いなw
なぜハイヒールなんだ!

というわけで毎日Fela Kuti聴いてます。
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Charanjit Singh / Ten Ragas To A Disco Beat
1982年インド産アシッドハウス。
このアルバムめっちゃ好きw
ファミコンみたいなジャケからしてただ事ではないわけですが内容濃すぎ。
チープなリズムにウネウネ蠢くベースライン、ひゅるひゅると舞うキーボードで体も脳味噌も見事にぐらんぐらんw
更にアルバムタイトルからもわかるようにメロディがインド丸出しでバリバリにエキゾチックな所がまた最高。
アシッドでスペイシーな極上のダンスミュージック!
サイケの一種としても超高性能だと思います。
踊れるしなんか笑えるしで文句なしの大名盤!





よく知らんけどかなり時代を先取りした内容らしく再発時にはかなりの衝撃だったそう。
オレも初めて聴いたときはびっくりしたわ。
カッコ良すぎて。

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というわけでエチケット買いました。
こんな凄いんだったらとっとと買うべきだったぜ。
早く新作聴きたい!
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GROUP INERANE / Guitars From Agadez (Music of Niger)
2007年ニジェール共和国産サイケ。
近々新しいのが出るんで久々に聴き直したがやっぱ強烈!
サハラ砂漠のバンドGROUP INERANEによるライブ盤。
2004、2007年に録音されたもののようだけど、パッと聴くといつの時代のものかまったくわからんとこが素敵。
ギターによるエキゾチックな反復フレーズがサイケでグルーヴィ。
踊れすぎ!
しかも女性コーラスが連発する謎の奇声がめっさ楽しいw
トランス度&中毒性高すぎ!
ドラムもイカスが何気にハンドクラップがグルーヴ度アップにかなり貢献してますな。



最高w
実際ライブで見たら更に凄いんだろうなぁ。
しかし辺境ものを聴くと心が安らぐね~。
なんでだろ。

あまりにもポンドが安いんで随分前から迷ってたFela Kutiボックスをポチってしまった。
The Smithsボックスと一緒に。

eastern youth×ソウル・フラワー・ユニオン
これは行きたい!
行ってまいりましたSHIBUYA-AX!!
オレの心の隙間を埋められるのはオカムラしかいねえ!
まぁエチケットまだ買ってないんだけどw
ちなみに、昔から岡村ちゃんではなくオカムラと呼んでたんでそう書いてます。

SWEET LOVE SHOWERのことを少し調べたくらいでツアーの情報はシャットアウトしてたんで何で始まるのかドッキドキ。
あと、声は出るのか…。
19:00の開演時間を10分くらい過ぎてスタート。
かなりアレンジされてるけどチャームポイントきたあああああ!!!!
カーテンが開いた瞬間爆笑。
ジョジョを超えるキメキメのポーズでドラム台の上にいるんだもんw
カッコ良すぎ!
最高!
やっぱメガネかけてるんだな~。
とか思ってたらヘイヘイ~のところを数回繰り返してどぉなっちゃってんだよへ。
お~こう来るか!
って、歌い始めてビックリ。
めちゃめちゃ声出てるじゃん!
すげー嬉しいw
そしてカルアミルクのイントロでは歓声&どよめきがw
2曲目でやるか!
家庭教師の通りか。
しかしほんとに良く声出てるなぁ。
後半のハーイハーイハーイの掛け合いのとこでは「会いたかったぜ~」「靖幸ちゃんだぜ~」と。
笑いつつ大感動。
おかえり!とかキモいこと思ったぜw
その後はメドレーっぽかったっけ。
ア・チ・チ・チのセリフのとこ忘れた。
オカムラがギターを持って熱いカッティング!+ベースはチョッパーバキバキ!でVegetableに突入したとこは相当良かった!
Vegetableはかなり短かったな。
Punch↑はちょっとザゼンのAsobiを思い出したw
そしてホーンやドラムやギターのソロを挟んでスタートした後半が凄すぎ。
イケナイコトカイなんて今まで何回聴いたかわかんないけど鳥肌たった。
ブレイクしてソロで歌うとことかね。
歌い終わったら手を合わせてお辞儀してたっけな。
そして続く19(nineteen)が最高すぎた!
あのダンスなんなん?
かわいいぞw
オカムラだなぁ。
しかもアップデートされたアレンジ&サウンドに歌えるオカムラで最強すぎる。
早くエチケット買わないとなぁw
でもライブで初めて聴けて良かったってのもあるかな。
いじわるは聖書同様鉄板すぎ。
モン・シロのサビは客に歌わせるような感じで煽ってたっけな。
終盤がギターのアルペジオ+フルートでせつなくて良かったな~。
そして、今夜AXで歌う家庭教師さんからのリクエストwで、あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう!!
間奏でのオカムラの笑顔がすげー良かった。
ああいう顔は前は見れなかったんじゃないかな…。
だいすきは控えめに言っても最高でしょw
この無敵感!!
めっちゃくちゃポップ!!
これだよ!
一旦カーテンが閉じて、そのままの状態で語りが始まりDATEからスタートするアンコール。
DATEの終盤のチョッパーの時しつこくベースを紹介しててウケたw
祈りの季節のアレンジがめちゃくちゃ良かったな。
都会的で浮遊感がある感じ?が気持ち良かった。
セックスはやっぱカンペ見てたw
SUPER GIRLは19(nineteen)と同じくらい最高だったなぁ。
「ダンス、チャンス、ロマンスは自分次第だぜ!わかってるでしょ?!」って何回も言っててぐっときたわ。
2ndアンコールはキーボード弾き語りから。
「トーキョーベイベー。俺がどんなに愛してるか知ってるかい?君の悲しみを無かったことにしてあげたい」だったかな。
たまに声が裏返ってたけどそれもまたいい感じ。
そしてLovin'Youきたあああああああああ!!!!!
うわあああああああああ!!!!!!
超好き!!!!
最高!!!!!!
思うのさ~までだったけど。
せめてワンコーラス歌ってくれ…。
いつかフルコーラス聴きたいなぁ…。
でも超感動。
友人のふりは一番好きな曲かも知れないんでそりゃもう…。
どうかしてるよのアレンジもめちゃ良かったな~。
そしてギターをファンキーにジャカジャカかき鳴らして愛の才能!!
マジか!!!!
あと、ドッグ・デイズとかターザン・ボーイとか少しやってOut of Blue。
前半は弾き語り(かなり激しいが)+客の歌→後半はバンドが入る。
最後は踊りまくり&投げキッスしまくり。

最高でした!
とにかく声が出てたことにつきる!
踊ってるうちにオカムラ自身のテンションが明らかにガンガン上がっていく瞬間が何度も見れたのも嬉しかった。
しかしオカムラの「トーキョー!行くよ?」→ダンス!はアガるなぁw
何回も曲が終わるたびに深く頭を下げてたのが印象的だったな。
ただこういうサウンドなんだしもう少し低音効かせて欲しかった。
あと、少し音小さかった。
全然残念ってほどじゃないけど
そういえばオカモトズとベボベから花が届いてたのが意外だった。
セットリストはナタリーを参考にしたんだが見て驚いた。
だいすきまでたった12曲だったのか。
どんだけ濃いんだよw
凄かったな~。
というわけでマジで早いとこエチケット買おう。

昨日書き忘れた。
東北AIR JAMではWho'll Be The Next,Maximum Overdrive,Growing Up,New Lifeをお願いします。
でもって出来れば土曜開催でSaturday Nightも。
あ、Loving Youはまたやってください。
出来ればTrooperもw
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BULENT / BENIMLE OYNAR MISIN
1974年トルコ産アシッドフォーク。
AIR JAM行けなかったショックが思いのほかデカくて凹みまくりです。
ハイスタやノーエフ聴いても虚しくなるだけだしなぁ。
聴いてるけど。
というわけでいっそ落ちることまで落ちてしまえと取り出したのがこのアルバム。
トルコと言えば言わずと知れたサイケ大国だけど、超えげつない系の音が多い中このアルバムは貴重な存在ですな。
幽玄で繊細極まりないガラス細工のようなアシッドフォークの名盤中の名盤。
ドリーミーどころじゃないです。
最高峰の一つだと思います。
はらはらと零れ落ちるように紡がれる哀愁のメロディを呟くように朴訥と歌うボーカル。
アコギ中心ながらトランペットやヴァイブや女性コーラス(めちゃくちゃかわいい声!)が時に寄り添うように的確にサポートをする素晴らしい演奏。
非常に雰囲気のあるジャケットまで含めて何から何まで完璧すぎる。
初めて聴いたときはこんなに儚くて美しい音楽があるのかと驚いたなぁ…。





せつない…。
傷心の身には沁みすぎる。
泣きそうだ…。
いや、マジでw
このままじゃ終われないんでなんとしても東北AIR JAMのチケはゲットせねば…。
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Sisters Love / With Love
未発表アルバム+シングル音源の15曲入りで昨年CD化されたものをようやく購入。
めちゃくちゃ凄いな!
こんな凄いのが未発表だったなんて!
音もいいな~。
ジャケもいい雰囲気。
ボビー・ウーマックのカバーから始まって最初の方は重心の低いミドル~スローな曲が続いたんで「むちゃくちゃファンキーでイカスけどこの路線ばっかだと自分には濃すぎるかな~」とか思ってたら途中からポップチューン連発で笑えてきた!
コーラス+ストリングスでウッキウキな⑥⑦のコンボが最高すぎる!
⑦I'm Learning To Trust My Man!!

これやべーなーとか思ってたらホーンでウッキウキな⑨⑩も最高で笑ったw
激熱いしコーラスワークも絶品だな~。
マジやばいんですけどw
ボートラ(シングル)はアルバムに比べてスウィートな曲が多いのね。
その筋では超有名らしい超絶レアグーヴィーなカーティスの⑫なんてクールすぎ。

アップテンポでクソファンキーな⑮も最高すぎだろ!
ほんと凄いわ~。
あービックリした。
こりゃSOUL JAZZの方のも買うしかないなぁ。

そういえばHANGGAIも買わなきゃな~。



やっぱかっけえ。

あーAIR JAM行きてえええええええええ。
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HENDRICKSON ROAD HOUSE / HENDRICKSON ROAD HOUSE
1970年アメリカ産サイケ。
元々自主制作だったみたいでオリジナルは鬼レアだそうな。
少し前にWOODEN HILLからめでたく再発されました。
ボートラ6曲入りというナイスな仕様。
とにかくこのグループはSue Akinsのボーカルが絶品すぎる!
浮遊感があって超可憐。
フラワーすぎ。
多重ハーモニーが炸裂する箇所なんて鼻血モン。(②が特に激ヤバ。④や⑩も)
アンニュイで夢想感に溢れる曲も素晴らしい…と思ったらほとんどがSue作。
素晴らしい才能ですな。
バックの演奏はジャジーでシンプル。
なもんで余計にSueの美声が引き立つな~。





ジャケはヒドイなw

ウェリントンズ行きたかった…。
土日のことなのになんか随分前のことみたいだなぁ。

東京駅に着いて早速ビール飲みながらバスツアーの集合場所に向かった。
「風つえーなー」とか思いながら。
なんか駅に向かうフェスっぽい服装の人がやたら多いと思ったら…。
$everything flows
マジかよ!!!!
うわああああぁぁぁぁぁぁ野外&真夜中のリップスが…。
リップスが!
リップスが!!
そしてEbo Taylorが…。
フジ'97の2日目に会場まで行って中止を知らされた以来のショックだ…。
台風めー。
とか思いつつその足でユニオンに向かってしまうのは悲しい性w

家帰ったら何やらGalacticが今夜演奏できるハコを探してるという情報が!
しばらくてリキッドに決定!!
しかもEbo Taylorも!
更にStevie Salas&Moodymann追加!!
ユニットはORBITALに808 STATE?
マジか!
すげーな!
でもやっぱリキッドだろ!
てな感じで出発!
この展開はアガった!

22:30頃にユニットの前通ったんだが凄い人!
全員は入れないだろうなーとか思いながら恵比寿へ。
リキッドはまだガラガラだった。
23:45くらいには結構混んできていよいよ開場。

Galactic
「ここにいる皆さんはラッキーです」というMCの人(誰?)の呼び込みでGalactic登場。
つーか全然ラッキーじゃねーよ!!
メタモ中止になってんだよ!
何言ってんだコノヤロウ。
アホか。
メタモ行く予定無かった人はラッキーだろうけど。
とか思ってたらスタート。
とにかく思ったのが最初から客のテンション超たけえ。
鬱憤溜りまくりか。
そりゃそーかw
マジで反応よくてかなりいい雰囲気だなぁ。
それほど混んでなくて踊るスペースも結構あるし。(最後の方には下のフロアはかなり埋まってたけど)
ゲストボーカルのCorey Glover(Living Colourの人)がめちゃくちゃ煽るの上手い!
一曲につき一回はフロアが爆発する感じw
すげー。
最高に楽しいんだがw
ハイトーンも出まくりだな~。
もちろん演奏は鉄板すぎでノレすぎ。
たまにスタントン・ムーアがスタンディングになって煽る感じで叩くのが見ててアガるわw
ホーンのバトルも熱かったなぁ。
メタモの仇とばかりに踊り倒して終了。
1時間20分くらいやったっけ。

Moodymann
間髪入れずにサイドステージでスタート。
いきなりSeven Nation Armyかよ。
当然客はオーオー歌いまくり。
でもまぁ普通かな。
オレには長かった。

Stevie Salas
お~ジョン(ホアン)だ!
サラスはフジ07以来だな。
メタモでも浮きそうだな~と思ってたけど、ここでも若干浮いてたw
ファンキーな曲だと結構ハマるけどハードロック的なのだとかなり違和感あったな。
でもオレ的は全然OKでカッコ良かったぜ。
マーシャルのサウンド気持ちいいし、なにしろ速弾きガンガン決めるしw
右手でヘッド近くをミュートしながら弾くやつ相当カッコいいな。
Corey Gloverがまたしても登場して何曲か(Body Slamとか)共演してた。
客少なかったなぁ。

Ebo Taylor & Afrobeat Academy
セッティングなげ~。
ステージ前のカーテンが閉まったまま「I love JAPA-N!」とか客を煽って4:30過ぎにスタート。(5:00終了のハズだったのにw)
キタキタw
最初はEbo無しのインストからだったけどいきなり最高だ!
これはキタだろ!
グルーヴィってこういうことだな!
2曲目でEbo登場!
70過ぎにはとても見えん!
しかも元気だなー。
ずっとステージ上で踊るというかステップ踏んでウロウロしてるし。
ギターはあんま弾いてなかったけどw
Afrobeat Academyのメンバーはかなり若いのね。
しかも多国籍だったのが意外だったな。
オルガンのトーンがアフロで最高だ。(Eboが「my son」って言ってたっけ?)
演奏はめちゃくちゃ熱いのにギターの人はほとんど動かずにやたら淡々としてたな。
上半身裸でめちゃくちゃ叩きまくってたパーカッションの人との差が凄かったw
しかしマジでグルーヴィだった!
踊れすぎ。
フロアもどっかんどっかん爆発してたな!
でもってラストにEboの渋い弾き語りで締めたのも良かったなぁ。
沁みたぜ。
まぁ「これが野外だったらなぁ」と何回も思ったけど…。
アンコール的なラストのインストが終わった時には既に6:00過ぎでした。

楽しかった!
ガチ過ぎるメンツだから期待してたけどやっぱ最高だったな~。
メタモ中止の傷がちょい癒されたわ。
しかし急遽ライブを決めてその情報もあっという間に広まるってほんとに凄い時代だな。
というわけで来年メタモでも、もちろんフジでもいいんでリップス呼んでください。

ユニオンでこのフライヤー見つけて驚愕した。
イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル 秋の陣2011―夢のまた夢
凄いな!
チケ代が。
イルバレのYS完全再現+オザンナのパレポリ完全再現だったら迷うことなく行くんだが。
うーむ。
GELLERS
アルバムは随分前(トクマルが極東に出た後)に買ったけどライブは初見。
めちゃポップじゃん!
ローファイでジャンクなバンドってだけじゃないのな。
いい意味で裏切られた。
こんなカッコいいバンドだったのか!
結構キテレツな面もあったな。
後で吉野さんが「病んでる」って言ってたw

eastern youth
出囃子がBRIDGET ST. JOHN!!(そういえばShirley Collins & The Albion Country Bandで登場したこともあったね)
しかも1曲目はいずこへ!!!!
続けて何処吹く風!!
すげ~。
前半ではズッコケ問答が最高すぎた!
でも今日はなんと言っても直情バカ一代!!!!!
やっと聴けたぜ!
暁のサンタマリアからなんの前触れもなく始まってビックリしたが鳥肌が凄いことになったw
カッコいいどころじゃねーぞ!
元々ヤバいがライブだと更にとんでもないことになるなー。
最高だろ!
他にはサンセットマンが沁みすぎたな…。
本編ラストは街はふるさと。
アンコール1は矯正視力〇・六とDON QUIJOTE。
アンコール2は砂塵の彼方へ。
終演後に流れてたのは二階堂和美かな?

MCは夏休みや村田兆治のこととか。
あと、室伏から男塾の流れでめっさ笑ったw

今日も凄かったな~。
明日に備えて(もう今日だけど)今回はこんなもんで。