この本、結構人気で、長らく図書館の予約待ちしてましたが、ようやく先日手元に来たので読んでみました~
あまり小難しい内容はないのであっという間に読めておススメです。
色々面白い内容もあったので、自分用にメモ書き投稿させてください!
時間を考えることは「人生」を考えること!
限られた時間の中で、どう時間を使うかで人生の幸福度が変わるという話です。
人生の目的は幸福の時間を増やすこと
人は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ。
意識的に幸福な時間を作らないと、幸福はなかなか生まれない。
やらなければいけないことをやりたいことに変換するという考え方
何かをやって、その成果として喜びもらうのではなく、やること自体がご褒美にやるようにする。
達成感や喜びは一瞬で、永遠に追いかけっこしているように感じる。
そのため、やっていることそのものが楽しい、嬉しい、幸せだと思えることにできるだけ時間をことが大切。
人を喜ばせる事は自分の喜びになる。誰かを喜ばせると言う視点を持つこと。
誰かのためと思うと、きっとモチベーションが上がり頑張ろうと言う気持ちが考える。誰かのためは結局は自分のためにもなる。
仕事遊びができないかを考えてみる
人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ(喜劇王チャップリンの言葉)。
客観的視点で自分を見て、仕事を受ける感覚と捉えていく。
幸せには長続きする幸せと、長続きしない幸せがある
長続きしない幸せは、所得や資産、社会的地位など地位財産による幸せで、周りの人と比較することで満足感を得るもの。
長続きする幸せは、ウェルビーイングと呼ばれる、他人と比較して生まれる幸福ではなく、自分で評価する幸せな状態。やりたい仕事を続けられている、家族と良い関係にある、そんな幸せな状態を指す。
時間の価値に意識を向ける
その時間の価値に意識を向け入れることを忘れないようにする。
マルチタスクをやめてシングルタスクを心がける。シングルタスクで今やってることに意識を向ける。
基本はシングルタスクで、でも飽きた、つまらないと感じたら、意識的にマルチタスクにする。
人間の最大の罪は不機嫌である
感情の乱れは、時間の大敵である。
感情の乱れは、自分の時間を奪っているので、意識するだけでも感情の捉え方が少しずつ変わっていく。
時間の価値を高めるには、いかに相手ベースの時間を減らし、自分ベースの時間を増やすかが大切
嫌なことがあったときにどう向き合っていくかで人生は変わっていく。
脳は、自分が期待する結果を出そうとする特性があるので、どうにか自分ベースかできないかと考え続けるだけでも意味がある。
相手ベースでいると愚痴が多くなる。仕事で愚痴をよく言う人は、相手ベースの時間を生きている人。
相手のせいで忙しいと言って、うまくいかない人は相手の思考が気になっている。この考え方では結局は相手がどうしたいかで自分の感情や行動が決まってしまうので、他人に時間を奪われ続けている。
仕事のエピローグ化が必要
忙しくて、何のために仕事をしているのか見失うことがある場合に、エピローグ化する4つのコツ
1、振り返った時間をできるだけポジティブ化する
2、物語にする
3、エピローグ化は熱いうちにする
4、時間感を意識して振り返る
↑これは、ブログで仕事関連を書くときに、まさにブログを使わせてもらっているなw

時間をゆっくり感じたければ、時間を意識する時間を作る
大人はスルー力が強化されているので、心キョロキョロさせること、意識的に心をキョロキョロさせながら歩いていく。
やるも選択、やらぬも選択も後悔しない
選択したものへの価値の強化
30代の選択基準は価値の高いこと・投資価値があることを優先する。
40代になると後悔しないことを優先する。
50代は幸福度が高い選択をする。
有名なDIE WITH ZEROでも言われてますが、
結局最後に残るのは、思い出。
一番大切な仕事は思い出作り、と本書でも述べられています。
やりたいこと=幸福、とは限らないので、
「やりたいこともどき」を、「やりたいこと」に育てて、良き思い出にする作業が人生なのかな、と思いました

