https://news.yahoo.co.jp/feature/572
本文の要約:
今までAIと棋士との間で将棋や囲碁といったボードゲームの対戦が行われてきたが、決着がつきそうであり、日々強くなるAIから人々が学べることも沢山ある。
自分が考えたこと、思ったこと:
今話題のAIのあり方に新しい見方を加えた記事だと思った。それは
”もはや人が囲碁・将棋でAIに勝つことは難しくなりつつある。しかし、伊藤助教は、人にしかできないこともあると指摘する。
「診断が難しい白血病を、人工知能が10分で見抜いたことがニュースになりました。ですが、直接患者に病名を告げ、治療方法を説明するのが人工知能でいいかと言えば、そこはまだ人間である必要があるでしょう。専門的な機械が導いた結論を、一般の人にわかりやすく説明することは、まだ人間にしかできないと思います」”
という部分だ。
今現在AIがいろいろなことをやり始めたせいで、人間の仕事が減るのではないかという懸念がされている。 しかし、筆者は人を介してしか出来ない仕事もあるという。
自分なりに違う具体例を挙げるとするならば、保険の例だ。
もし車を運転していて事故を起こしたとする。 すると、ワトソン君(AI)が過失割合を過去の事例から導き出してくれて、それを事故当事者に伝えるとする。 ここにかなり違和感を感じる。そもそも事故にあった時にその過失割合をAIごときに話されて本人たちは納得するだろうか? 僕であればイライラしかしない。 ここから考えられることは、AIが本格的に社会に参入してきても、必ず人を介さなければいけない仕事というのは存在していて、そういった仕事は当分の間は機械に取って代わられるという心配はないのではないかなと思う。
また、棋士たちはAIから今までダメだと言われてきた手法に新しい価値を見出している。 それはきっと将棋だけでなくいろいろな分野に応用できるのではないかと考える。 例えば、よく言われているのがビックデータの解析をAIに任せ、新しいマーケティングを開拓させていくというものだ。 僕なら、AIに大量に映画を見させて、その映画の人気度、評価なども一緒に学習させ、売れる映画とは何なのか?とか勉強させるのも面白いのではないかな?と思った。 感情のないAIだからこそ客観的に人間の感情を数値化して研究するというのは心理学において面白い実験になるのではないか?
