昨日10/28土曜日は
『はんだ山車まつり』に
行ってきました。
祭礼ではなくイベントです。
前回の『はんだ山車まつり』は
全く気分が乗りませんでした。
今回も不安でしたが、
一応行くことに。
名鉄に乗って知多半田駅で下車。
駅前のクラシティに立ち寄ります。
山車まつりの関連展示がありました。
山車の模型がたくさん。
亀崎の山車ですね。
各組の提灯
はんだ山車まつりの法被
別の部屋には知多娘とのコラボ
敏車
阿久比 横松の個人所有の山車
久しぶりに見た。
一般的な知多の山車より
ちょっと小さめ
追幕もあります。
前山の彫刻
半田駅前で山車が展示されています。
駅前には成岩の山車
下半田の山車
山車のまち半田の商店街幟
平和通りを歩きます。
協和の山車
板山の山車
半田の山車は何を見ても同じに見える。
私には識別ができません。
岩滑新田の山車
人が多くて嫌になってきました。
規制が厳しく山車にも近づけない。
早くも帰りたくなってきました。
乙川の山車
ようやく見慣れた山車
山車が集結する『さくら会場』の
近くまで来ました。
亀崎の山車
これも見慣れた山車
半田の山車祭り、
乙川と亀崎は何度も行っていますが、
他はあまり行ったことがありません。
協和、上半田、下半田を
一回ずつくらいかな？
他も行きたいと思いつつ
祭りが重なる時期に
開催するので行けません。
西成岩の山車
先頭で入場するようです。
これだけ並ぶと壮観ですね。
亀崎と乙川の山車九輌。
向山の獅子屋形もいました。
山車が動き始めましたが、
人が多くて近づけません。
続々と山車が来ます。
さくら会場は桟敷席を購入していないと
山車の入場を見られません。
アイプラザ半田で
ケーブルテレビの入場生中継が
流れていたので
ここで時間をつぶすことに。
うつら うつらしながら時間を過ごします。
会場に一般入場できる時間が近くなったので、
会場入り口に向かいます。
山車の入場が遅れており、
一般客の入場も合わせて遅れていました。
入場列の最後尾が分からないので、
飲食会場で時間つぶし。
これが間違いでした。
列がどんどん長くなり。
会場のある敷地の外まで列が続き、
大きい通りの歩道まで続いています。
山車入場遅れに伴い、
一般客の入場を遅らせたのは、
開催側の判断ミスですね。
諦めて列の最後尾に並ぶと、
秋に宮口六所神社祭典で知り合った
町地区の祭人が前に並んでいました。
偶然の出会いでした。
ようやく会場に着いたときには、
暗くなり始めていました。
山車の整列も既に崩れています。
人の 波 なみ ナミ
はんだ山車まつり
五年に一度のイベント
（コロナ禍で六年ぶり）
半田の山車三十一輌が揃います。
崩れているけど
これだけ山車が並ぶと壮観です。
もうちょっと会場が広ければ
望遠レンズで山車を引き付けて撮れるのに。
ちなみに、やる気がないので、
カメラはコンデジとスマホです。
後ろ姿も良いですね。
並んだ山車は、この角度が好き。
前山に上山が重なって煩雑になった。
二列に並んで提灯を付け始めました。
夕焼けと山車
カメラの設定をちょっといじったけどね。
陽が沈み、提灯に火が灯りました。
こんな時間までいるつもりがなく、
薄着なので寒くなってきました。
退場後の町曳きも見たかったですが、
人混みと寒さに耐えられそうもないので帰ります。
並ぶ提灯
はんだ山車まつり、
気分が乗り切れません。
やはり人混みは耐えられません。
半田の山車も昔ほど興味がない。
祭礼ではいイベントも苦手。
山車が多いのも苦手。
一部のマナーの悪い関係者も目につきました。
（祭礼とイベントは異なります）
あと、私の中では
祭りシーズンが終わっています。
例年は名残惜しいのですが、
今年はお腹がいっぱい状態。
これも気分が乗らない原因。
でも、今日は安城桜井神社の祭礼に行った。
来週は森のまつり と 上地八幡宮の祭礼に行く予定。
次回の『はんだ山車まつり』は
どうする？