フィーダー改造 テストプ リント
さて、フィーダーが完成したのでテストプリントを行いました
しかし、ブログに載せる準備はしていなかったので、
プリント途中の写真がありません。
設定とか色々見てるとブログのことは余り考えてなく作業を
進めてしまうのです。
一応プリントアウトしたものは、ABSのフィラメントで長さ約16cmの
モンキーレンチを5時間かけてプリントアウトしました。
5時間も動かして問題ありませんでした。
もうひとつ
素体、身長約17cmの手足関節を動かせるものを
胴体+頭:3時間、両腕:2時間×2、両足:2.5時間×2、腰:1.5時間
連続でないにしろ、まずまず順調にプリントアウトできました。
今回の自作フィーダーは
購入品として
ドライブロール2個(@1,290)+送料で¥3,080(参次元工房)
ギア3個(@¥422)で¥1,266(モノタロ)
平行ピン4個入り¥¥254
ベアリング4個、買い置き品
合計¥4600 で作りました。Amazonでボーデン式のを買った方が遥かに
安くすみます。
でも満足です。目論見通りいけば、軟質のフィラメントも金属系フィラメントも
そのままのフィーダーでいける予定なので。
次回は、フィラメントを変えてプリントしてみたいと思います。
フィーダー改造 プログラムの変更
さてフィーダーの形はできましたが、ギアやドライブロールを変えて
しまったので、フィラメント送り速度がこのままだと合わなくなります。
そこで必要なのは、正確な送り速度にプログラムを変えなくてなりません。
基板はArduino互換を使っていますので、その辺の内容は、詳しく
記事にされている方のサイトを参照していただいて・・・・・・
計算だけは載せておこうかと思います。
①ドライブロール径が10.65なのでドライブロールが1周すると
(10.65×π=)33.458mm フィラメントを送ります。
②.ドライブロールが1周するのに必要なステップ数はモーターの1周のステップ
と同じにしてあります。
ステッピングモーターの性能は1周当たり200ステップで、マイクロステップ×16
なので、3200ステップで1周します。
③つまり 33.458mm/3200step なので、 1mm/95.64step
1mm当たりのステップ数は「95.64」でいいです。
フィラメントの送りなので、正確性が若干ブレても問題ないので
小数点以下を四捨五入して「96」でいいかと思います。
微妙な調整はスライサー等でもできますので。
(XYZの送りは正確にしましょう)
④Aruinoの書き込みソフトを開いて
元になっているMarlin.inoを読み込みます
Configuration.hのタブを選んで、ステップ設定の行で
フィーダー送りに該当する数値を96に変更して、3Dプリンタボードに
書き込みます。
字ばっかりの内容で、詳細は省略してあるので分かり難いですが
既にMarlinの書き込みに関する内容は沢山Web上にあるので大まかな流れだけ
書き込みました。
これで動かせる状態になったのでこれからは実際にプリントして
動作確認します




