Everycraft -15ページ目

フィーダー改造 部品仮組立て編

ドライブロールと歯車が届きました。

 

いやいや、ドライブロールはなかなか良いですよー。

参次元工房さんの、日本製、やはり品質いいです。というのが感想です。

では組んでみましょう。シャフトはMonotaroさんで購入した5x32平行ピンです。

でもベアリングがまだ入手できていません。

動作確認したいので、こんなテスト用の軸受け板をプリントしました。

それを挟む様にすれば

さらにフィラメントを通すと

歯車を回すとフィラメントも出た戻ったり。(動画がアップできないのが残念)

 

予想通りの動きをしてくれました。

フィラメントが通るとバックラッシュもさほど感じなくなります。

(空の時は、ある程度のバックラッシュが確認できます)

軸間は12.1mmでてきてます。12.2mmのも作って比較して良いほうでケース類

作ります。

 

 

フィーダー改造 設計編

前回は構想を書いてみたのですが実際に設計して可能か確かめます。

 

ドライブロールは自作すると結構な手間が必要になるので購入品で

できないか色々ネットで物色してみます。

amazonとか見ましたが、参次元工房さんのドライブギアがよさそう。

日本製ということで高めの価格ですが、品質もよさそうです。

 

ドライブギア外径がΦ12で、フィラメントの接触部がΦ10.65なので

2個並べた軸間は12.2~12.3あたりでフィラメントを挟んで送れる感じですね。

1.55~1.65の隙間にフィラメントが通ります。実際はギザギザの山が食い込む

ので、それを考慮に入れています。

 

同期させる歯車は、基準円Φ12で調べてみますと

モノタロウさんのサイトでみるとモジュール1.0、歯数12で見つかりました。

モジュール1.0は大きいかもしれませんが、実際基準円はΦ12.1~12.3にズレさせて

使用しますので、ちょうどいいかもしれません。もちろんバックラッシュが

大きくなることは想定の範囲内です。

 

イメージをCADで配置するとこうなります。

 

可動部分はこれでいいかな・・・・・でも・・・・・

2本のシャフトの片方をモーターのシャフトを用いようと思ったのですが

モーターのシャフトでは短くてドライブロールとギアが乗せられないことが

分かりました。

仕方ないので、モーターを更にギアで連結、ギア比は1:1:1で同期させて

可動部をステッピングモーター連結させて、取り付けができる形状にします

これに可動部の保持他のケース類を加えて

とりあえず基本形状ができました。

じゃあ実際に自作できるか、部品をそろえて試作していと思います。

ベースとカバーは3Dプリントして試します

 

 

BS01改造 フィーダー改造編

3Dプリンタの改造です。

そろそろデュアルに改造したくなってきました。当初最終はデュアルにする目論見が

ありました。

 

まず一番特徴的なのは、BS01の場合はフィーダー(エクストルーダー含む)

がボンサイラボオリジナルです。

これを追加購入すると、モーター込みで2万円強。

出費として結構痛い。

ただ補足ですが、オリジナルの設計で試作とかの開発費用もあるし

会社の利益を計算するとこの金額になるのは当たり前で

決して高いということは無いと思っています。

 

ですが、私も技術者端くれなので、自分で自作してみようかなーって思ってます。

Web上でも色んな人が自作してますし。

 

で、今回は、こんな構想で進めようという話

 

現在多くで採用されているフィーダーの構想ってこんなんですよね(下図)

 

でもこれだと、ベアリングの押す力によってフィラメントが潰されてしまいます。

硬いフィラメント柔らかいフィラメントでは、力を調整しなければなりません。

言い換えると「押し当て力管理」で摩擦を高めスリップしないようにフィラメントを

送っている。これだとフィラメントの強弱によって適切な圧力を選ぶ必要があります

 

そこで考えたのが、フィラメントを挟むようにドライブロールを配置して回転だけで

送り出す構造にしたらどうか?(※両ドライブロールは同期回転する)

多分ドライブロール間の隙間が一定なので、安定して送れると思うんです。

(フィラメント潰さずに済みます、イヤちょっと潰すかな)

回転の同期は歯車でいける。

言い換えると「隙間管理」でフィラメントの太さは材質に限らず1.75mmのものを

使用するので、送り込む隙間を決めれば、押さえる力は考慮しなくて済むはず

 

部品点数が多くなるのが欠点ですが

とりあえずこの構想で設計してみたいと思います。

長くなったので今回はこれで。