Everycraft -11ページ目

VR Google cardbooardを3Dプリンタで作る 2

前回の続きです。

 

Googleさんのデータでは、幅広いスマホに対応したゴーグルの形でしたが、

私が使う機種はiphone5(orSE)1サイズなのでそれに合うようにカスタマイズしてきます

 

本体部分ですが、基本四角の筒なので比較的楽に変更が効きます。

ついでに、3Dプリントする時にサポートを極力付けない形にして形状を考慮します。

今回は、スマホを取り付けた時に位置が決まる部位、頭に固定出来るように

ゴム紐が取り付く形状を後から接着させましょう。

こうすれば、サポート無しでプリントできるでしょう。

スマホ固定は輪ゴムで留まるでしょ?

 

 

メガネ部分の形は、一枚のペラとした板だけでは、ちょっとなので、補強をかねて

周囲にリブを付けて強度を付けます。あとレンズの部分は後ろから押さえる部品を

用意して固定しましょう。

 

固定部品を組むと下画像になります(片方だけ参照)

 

本体とメガネ部分を組みます。

 

最終的には全部接着すればいいのですが、最初は調整が必要だと思うので対策。

メガネ部分の奥行きはスペーサを用意して突き当てます。

こうすれば、ピント等の調整はスペーサの作り直しだけで確認できます。

接着するまでは、両面テープで仮固定だ。

 

そうそうレンズはダイソーさんでルーペを買ってきました。どうやら定番のようですね

 

次回プリントへ続く

 

 

 

VR Google cardbooardを3Dプリンタで作る

ちょと前からVRが流行ってますが、興味はあるものの手出ししていませんでした。

ゴーグルというか、オーバーヘッドディスプレーとか必要だったので買うのに

躊躇っておりました。

Googleの提供でダンボールを使って自作することが出来ることも知っていましたが

ダンボールで作るのも結構面倒くさいと感じていたので。

 

ですが今回もっと面倒くさいですが、閃きました。

「そうだ、ダンボールの代わりに3Dプリンタで作ってみよう」という発想。

やるだけやってみようと思います。時間のある方はお付き合いを。

 

まずGoogle cardbooardの自作用PDFを入手します。

検索すればいくつかヒットしますので、ダウンロードします。

入手したPDFをInkscapeで開きます。下の画像が開いた時のものです。

ページ数が3ページあるので、それぞれを開いてDXFで保存します。

今度はFUSION360を開いてモデル作成時にスケッチで保存したDXFを挿入させます。

下画像のようにスケッチに反映されます。注意するのが、この時尺度が変わっていないか

確認することです。

  

 

更にスケッチを押し出しをかけます。ファイル変換で寸法誤差とかで上手く線が繋がって

いない場合もありますが、そこは修正してパーツごとに切り分けときます。

  

 

出来たソリッド形状を本来組み立てられる形状に配置します。

 

更に三つ合わせると

 

 

分かりやすい様に色分けしてみましょう

 

 

覗くレンズ部分は、アレンジしてレンズを取り付けるので3パーツ分の内1つを使います。

それに、磁石対応のオプション形状も私にはいらないので、このままプリントすると

無駄が多そうです。カスタマイズしてデーターを作り直しましょう。

ちなみに私の所有はiphone5とSEなので、サイズもiphone5に合う大きさにカスタマイズしましょう。

 

つづく

リングのデザインリメイク構想

長い間3Dプリンタのネタを続けてしまいました。
区切りになるまでナカナカ手放せず、ズルズルと手を加えていました。
 
プリンタも一段落したので、また色々と作りたいと思っております。
リハビリに前作ったデザインのリングをちょっといじってみました。
 
だいぶ前になりますが、このようなリングを作ったのですが
実際、細い線で構成されているので、変形し易くて余りにも強度がない
感じでした。
 
そこで次に
面の高さを変えて低い面には燻しを入れてみました。
なんとなく、そんな感じで・・・・・
 
今回は、もうちょっと踏み込んだデザイン変更をしたいなと・・・・・
 
立体的な感じにしたら、起伏が面白い表情を見せてくれるかもという意図です。
Fusion360のレンダリング画像(設定無し)です。
 
 
素材をゴールドに
 
2回目のデザインよりは良いかもしれないかな?
 
元2D-CADデータ → Fusion360 → Rhinoceros → Fusion360
最後のFusion360には戻らなくてもRhinocerosで終わっておいて良いのだけれども!
 
この後は、NCデータを作ってCNCでワックスを削り、キャスト依頼して磨きをする。
が、するかどうかは未定。
因みに幅5mm弱10号サイズといったところです。
 
最後にこのリングのモチーフは、イルカの尾っぽが交互に織り成す形に
なっているのでした。分かりましたか?
分からなかった方が嬉しいのですが。