他人の前世の女性が憑依!幼子を2ケ月放置して餓死させた償いという内容 | スピリチュアルサロン・イヴロード

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幼少からスピリチュアルな事にとても関心があり
本格的に関わるようになって30年余りになります。
スピリチュアルを通して人のお役に立てることを嬉しく思っています。

私は5歳の女の子、今世で両親に殺された。

 

むごい出来事でセッション中、心がとても痛みました

5歳の女の子に同情してたら、衝撃の言葉が出てきました。

 

「私は謝りたくて親を選んで産まれてきたのでこれでよかったんです」

というのです

 

「実は、私はもうひとつ前の前世、戦後間もないころ水商売(売春婦)をしていました。

好きな男性ができて幼子(女の子と男の子)二人が邪魔、腹が立つ、この子たちさえいなければ幸せになれるのに!幼子をたたいて、引っ張って消滅させたかった

私は、気が狂った鬼婆になっていた。

二人をわざと放置して死ぬのを待ったのです。

 

2ケ月経って家に戻ったら二人とも干からびて死んでいました。

 

当時付き合っていた彼に「もう、私は自由よ!結婚してほしい!と言いました。」

 

すると、愛しの彼は、「お前、あほか!お前のような、くそ婆に俺が本気で惚れて付き合っていたと思っていたんか!」と言われ捨てられました。

捨てた相手に対する憎しみ、お前のせいで幼子を殺したのに!という怒り

 

だけど、その時自分の犯した事の重大さがわかりました。

二人の子供が夢に出てきて私を責めるのです「もう二度とこのようなことをしないから許して、許して」と何度もとわびました

 

そして、今回「謝るために、その時の幼子二人姉、弟(今世は夫婦)のもとに女の子として生まれてきた。」これで償いができた「本望です」というのです。

 

実は、縁もゆかりもない霊がテレビ画面を通して、クライアントさんに憑依した出来事でした

セッションが始まるまで泣いて泣いて泣きじゃくっていたのですが、すべての供養が終わったら、何事もなかったようにケロっとされていました。