やっとの一歩 | その永遠の一秒に

その永遠の一秒に

どんなに遠くても辿りついてみせる・・

やっとポチっと押せて

応募できました・・・

 

銀月先生が後押ししてくれた

正しくは、くれてた ずっと

私が一歩先へ進むことの勇気が

こわくて ただ逃げていた

生活費はもう無いのに

 

市役所の職員さんの言葉に甘えて

最後の砦として安易に

生活保護を考えたり・・

藤田孝典さんのTwitterみて

ああ、自分のようなやつでも

生きていいんだと

生きる希望を抱かせてくれた

 

ただそれは本当に最後の砦にしたい

もし、どこにも勤められなかった

その時に

ありがとうございます。

 

今は明後日に控えた面接

そこで何があるのか分からないけど

不安なことばかり頭に浮かぶけど

何もしないで家で考えてる方が

行動を起こさないより

心が壊れない

 

日々働いて頑張ってる

Twitterのフォロワーさんを見てると

自分が惨めで情けなくて

 

自分も働いて頑張ってる人だった

仕事をちゃんとしてる人だった

グチこぼしても

文句言っても

働いてた

 

歯車が外れただけ

そう思いたい