壁にむかって | その永遠の一秒に

その永遠の一秒に

どんなに遠くても辿りついてみせる・・

一番辛い時に傍に居てくれた人が

自分にとって

本当に必要な人なんだと思った。

 

私は自分から今「辛い」と言えない

辛くとも助けて欲しいとも言わない

 

そもそも友達や知り合いに

助けて欲しいという考え自体が無い

 

何が言いたいのか?

つまり、一番辛かった時に

身近に居てくれた人達は

必要な人だと思ったんだ。

 

 

ただ中には例外も居て

リアルに身近に居ても

買物時に会えばグチしか言わないA子

 

死にたくなるほど辛かった時

現状を伝えたら

距離を置くようになった

それはそれで良かった

 

第一声に口を開けばグチから始まり

グチに終わる

人のことは深部まで聞いてくるのに

A子のことは詳しく話さない

 

そのくせ過剰なお節介やき

 

 

私は「アナタを心配していた」

「アナタを心配している」

という言い方が大嫌いだ。

 

口では何とでも言えるだろう

 

私は誰かの

興味や暇つぶしの為に生きてる訳じゃない

 

 

今までの人間関係で

辛かった時に手を差し伸べてくれた人は、誰一人居なかった。

 

これが現実。

これが自分が友達だと思ってた人達

これが自分が必要だと思ってた人達

 

そんな関係の人としかつきあってこれなかった。

これが現実。

 

今までの人間関係は

その時の自分の行いのレベルで出会った人達

 

これからは、もう少しちゃんとして 今の自分のレベルにあった人達と関わりたいなと結論が出た。

 

 

※辞めて行った人の中には良い人も居たが、

死ぬほど憎んだ前職場のヤツ等

その恨みの気持ちは全てお不動様に託した

 

なので、全て忘れたい

そこで働いたことも

知り合った人達も

 

私の中の恨みの念を封じる為にも