早いもので桜も満開 三月も最後の日となりました。

本当に早いですねぇ。

 

 

 

だいぶ時間が掛かってしまいましたが、イメージニクスのDA-144の特性を

測定しました。

 

 

本体は、高さ1H(44mm)幅430の1/2サイズです。 奥行230(端子除く)

 

この映像・音声分配器を音声分配器として使用したいので音声部分に

ついて、測定してみました。

 

 

アナログ的な測定なのですが、 オーディオ発振器とAC電圧計で測定

一応波形の歪等は、簡易のオシロで確認することにしました。

(荒い測定なのですが、概要が分かればOK)

 

 

上の図の様に、発振器出力をDA-144のch1(L)及びch2(R)の入力に入れ

出力のThrough(スルー端子)と出力1~4の端子にAC電圧計を接続し

出力電圧を測定します。

 

 

ます、周波数特性から

 

発振器を20Hz~30KHzまで周波数を変化し出力を測定

発振器出力(300mV固定)


 

 

ちょっと図が小さくて見にくいのですが、ch1(L)、ch2(R)共

Through出力、各No1~No4の端子出力とも周波数は特性はぼぼフラットです。

偏差も0.5dB以内(それ以内)中に納まっています。

 

又ch1、ch2とも出力No1~No4は、ぴったりと同じ値で差がありません。

グラフ上では、同じ直線です。

 

 

但し、出力端子No1~No4は、入力よりレベルが0.5dBほど高く出ています。

 

 

本体のレベル調整用の端子 

FIXとADJ切替スイッチで調整できるようですが、

ADJ端子はケーブル長が長くなった時の補正用なので全体のレベル調整には

向かないかと思います。

スイッチはFIXの位置で測定しています。

 

 

 

 

次に入出力特性ですが

発振器出力を0.01Vから3Vまで変化させて入力した時の各端子の出力を

測定しています。  (周波数は1KHzで固定)

 

 

 

こちらも、ch1、ch2共ほぼ、同じ特性で

Through、出力No1~No4までほぼ同じです。

 

 

更に、最大入力を測定してみましたが、

使用した発振器LEADER LAG-120では、7Vまでしか出力が出ません。

7Vを入力した時の波形をオシロで確認しました。

 

 

歪も問題なく(詳細は分かりませんが・・・)出力されているようです。

 

 

 

このように、ハード・オフで500円で購入した中古でしたが十分な機能を

保持していて廃棄するにはもったいない商品でした。

 

この分配器の活用を考えます。

 

 

再度内部写真です。

 

 

 

 

 

 

 

今日もご覧頂きありがとうございました。