4月に入り全国的に花冷えと言うようりも”花氷”といえる寒さです。

 

 

 

今日は、aitinoid(アイテンドウ)の

DACヘッドホーンアンプキットなる

モノを購入しましたのでその組み立ての様子をご紹介します。

 

 

 

まず、どんなモノかといば・・・

 

 

aitendo” のHPのトップに出ています。  赤丸の部分です。

 

この商品の内容は

 

 

aitendoで販売されているDACヘッドホーンアンプキットと

専用アルミケースのセットになったものでした。

 

アンプキット

 

専用アルミケース

 

DACヘッドホーンアンプキットは現在単品販売されていませんが

これだけで1,250円 専用ケースは、450円するので

 

二つのセットで999円はお買い得かと思います。

 

 

 

早速購入してみました。

 

 

当然購入前の説明にもありましたが、

実際手に取ってみると  ” 小さい ”  

 

 

特にICの部分は、 もう限界超えてる・・・・

 

足が一辺に12本 計48本あります。

 

私の指と比べると大きさが一目瞭然です。

 

 

果たして、こんなICの半田付けが出来るか?

 

私の持っている半田コテの先を比べると  どうしようもない感じです。

 

 

 

更に、このaitendoキットの最大の問題は、組立マニュアルがないこと。

 

 

秋月電子のキットの場合は、丁寧な組立マニュアルが付属しているので

組立てるのに悩むことはほぼありません。

 

 

 

付属のパーツ類も一式で入っています。  グチャグチャです。

 

組立に絶対必要な条件は、唯一プリント基板の印刷に頼ることです。

 

 

 

しかし、これも何か不明な点がいくつかあります。

 

 

 

組立前にこの不明な点を解決しておかないと・・・ 完全に失敗・・・です。

 

 

 

不明な点を列挙すれば

 

 1.このICUSBオーディオI/OコントローラCM108のピン番号の1番は?

 2.電解コンデンサーの接続場所極性は?

 3.LEDが3本足で2個のLED内蔵タイプですが、どっちがとっちなのか?

 4.タクトスイッチが2個の働き、何をするスイッチなのか?

 5.組立た後、USBでパソコンに接続すれは、プラグアンドプレイ出来るか?

 

説明がまるで無いので分からないことが結構あります。

 

 

 

そこで、このUSBオーディオI/OコントローラCM108のマニュアルをまず

手に入れることから始めます。

 

 

仕様書はこちらでダウンロード出来ました。

 

公表された回路図、こちら  各々 ←のリンクでご覧ください。

 

 

 

肝心のICの足の番号ですが

 

〇の刻印がある位置が1番ピンのようです。

しかし、ここて注意が必要なのは、型番が印刷されている方向を

見てはいけないということです。 実際のパーツはこんな状態でした。

 

型式の印刷は横を向いています。  この時一番ピンの位置を示すマークらしい

刻印は、左上にありました。  (型式を横にすれば左下)

 

 

電解コンデンサーの極性ですが、

皆様ご存じのように、一般的な電解コンデンサーは

 

 

これを、取付ける基板上での印刷が、小さくてよく見えませんでしたが

 

拡大すると 下の写真様に小さく表記されていました。

 

 

 

 

次に3端子LEDの確認をします。

 

電源を加えて、発光する色の確認と端子を調べました。

 

 

 

端子は、一番長いものが共通のカソード(-)、

    真ん中がミドリのアノード(+)、一番短いのがアカのアノードでした。

 

この色の使い方は、基板上でスイッチが何をしているのか何処に接続されて

いるのかを確認して決めた方がよさそうです。

 

 

また、次に確認するのがタクトスイッチの機能です。

 

黄色の〇の部分がタクトスイッチ取付部ですが

MUTEPとMUTERの表示があります。

 

ケースには、下の〇印の様な表記があります。

 

そこで、MUTEP=MUSIC MUTE         MUTER=MIC MUTEであることが

分かります。  

 

 

 

 

このメーカー仕様書のCM108の回路図をみると

 

 

MUTER=Mute  Recourd     であり MUTERP=Mute Play となっています。

ケースに記載さえている表現と違いますが、内容は同じすかね。

 

 

この回路図には、同じように音量調整用のスイッチもるので出来れば

音量調整スイッチの方が良かった・・・

 

 

最後にもう一つ。

 

パソコンにUSB接続してすぐに使えるか?

 

これは、CM108の仕様書(英語??)に書いてありますが、

このICは、製造が2003年頃のようで

当時のパソコンのOSに準拠するようになっていて

Win98 SE / Win ME / Win 2000 / Win XP and Mac OS9 / OS X

 などには、ドライバーをインストールなくても使えると書かれています。

 

最新のWindows11辺りは、そのまま使えるのでしょうか?

ちなみにドライバーはaitendoの商品説明ぺージで取れそうです。

 

 

 

今回は、aitendoのDACヘッドホーンアンプキットの中身を紹介しましたが

次回 実際の製作状況をお伝えしようと思います。

 

IC周りの半田付をどうするか・・・これが問題ですが

目がねぇ・・・

 

 

 

 

本日もご覧頂きありがとうございました。