昨日に続きハードオフで格安で買ったスピーカーのエッジ張替えのお話です。

 

 

購入先はFUNTEQ(ファンテック)

スピーカーエッジを専門に販売している会社です。

 

ホームページは → こちら

 

 

エツジが沢山ありますので細かく調べてサイズが一番近いものを選びました。  

 

エッジの寸法について  (ファンテックさんHPより)

 

 

今回は、RM74 という 外径99mm 内径68mmでラバー仕様のものを選択し

合わせて、専用のボンドも購入しました。

 

エッジが 1,210円/1個 水性ボンド440円 という価格です。

 

 

少し、残念だったのがボンドを塗る筆の先が外れていたことです。

しっかりはめ込んで使えば問題ないのですが

 

ボンドを購入すると、詳しい交換のやり方が書かれた説明書が付いています。

 

 

先に古いエッジを外した上に仮置きしてみます。

 

 

 

 

今回注文したエッジは、ピッタリでほぼ前のエッジの接着剤の後に乗っかる

状態です。

外のフレームに当たる部分もピッタリでした。

 

 

下の写真では、交換するエッジが、ウレタンの様にみえますが、実際目でみると

ゴムのラバーの様にみえます。(商品的には、ラバーとなっています)

 

【コーンへの貼付け】

ます、コーンの部分に接着剤(酢酸系の木工用白い色のボンドに似ている)

を塗り、続いてエッジ部分にも接着剤を筆で塗っていいきます。

 

 

 

 

 

今回のユニットは、コーンの上からエッジを被せるタイプですのでさほど問題は

ないのですが

それでも、初めてなので中々合わせられません。

(フレームの淵に置いて合わせるとうまくいきました。)

 

一番問題だったのがエッジとコーンの間に隙間が出来ることです。

 

説明書では、少し接着剤が乾いて(多少透明になって)から貼るのが良いように

書かれていますが、乾く前に貼りましたので

 

接着力が出る時間が掛かりその間、何度も表側と裏側から指で挟むことを繰り返し

ました。

 

慣れないのと、接着剤を多めに付けたせいであちこちに接着剤が付いて

しまいました。

(乾燥すると、透明で見えにくくはなりますが、光るのでやはり分かります。)

 

 

慌てていましたので、途中の写真撮影を忘れています。

 

 

 

【フレームへの接着】

1時間ほどすると、接着剤の色が白から透明になりますのでその後

同じ接着剤でフレームへ取付ます。

 

この時は、エッジ部分を指で摘み上げ、その隙間に筆で接着剤を塗っていくという

やり方をしました。

 

 

大型のユニットのエッジ張替えの場合、良くセンター出しと言われ、ボイスコイル

が当たっていない事を確認する必要があるのですが、

今回のユニットは、10cmですからぼぼ、フレームの中心に来ていました。

 

また、写真は撮れていません。(ごめんなさい!!)

 

 

完成は、こんな感じです。

 

ユニットの周りにガスケット(化粧用のリング)を取付ています。

 

 

片方は、かなりうまく出来たのですが、もう一方は接着剤を塗り過ぎました。

 

箱に収めるとこんな感じです。

 

右側は、エッジが接着剤で光っているのが分かります。  笑い・・・

 

 

試聴してみると、 癖のない自然な感じの音です。

低域は、このサイズでしかも密閉型なのでおとなしいですが、

長時間聴いても疲れない音ですね。

 

 

コーンの張替えは、初めての作業でしたが

古いエッジの取り除きに2時間ほど、新しいエッジの張替えに3時間ほど

で完成しました。 

 

 

ハードオフで格安で買ったスピーカーも自分でリメイクするのも楽しいものですね。

 

 

本日もご覧頂きありがとうございました。