性懲りもなくまた、ハードオフで買ったしまったスピーカーのお話です。
今回は、スピーカーというよりも、スタンドが欲しかったのですが
こんな、スタンド付スピーカーを見つけてしまいました。
pioneerのスピーカーとそのスタンドです。
型式は、S-EU5CR
2.5cmのドーム型ツィーター、10cmコーン型ウーハーの構成です。
コーン紙は、プラスチック繊維を編んだ様な構造になっていて
値段は、2本で1,100円(税込み)スタンド付
ハードオフの説明にもあった様にウーハーのエッジが破れていました。
作りを見ると、このスピーカーもそんなに悪い品物ではないようで
ウハーを取り外してみるとしっかりしたマグネット
ネットワークは、一般的な6dBタイプの様です。
素性を調べてみると
2005年7月にPioneerから発売された5.1ch用のリアスピーカーで、
ペアで15,750円 スタンドは別売りで 1セット10,500円 というものでした。
(スタンド結構しますね)
スピーカーの特性を見ると
f特は80~20KHz クロス2Khz 8Ω 130W 音圧84dB という様な一般的な
スピーカーですが f特を見るとフラットで癖のない音のようです。
欲しかったのは、スタンドでしたが、
スピーカーもこのまま、で置いておく訳にもいかず
ウーハーのエッジを張替えてこのスピーカーの再生をやってみる
ことにしました。
エッジはウレタンではなく、一見ゴム系の素材に見えますが
下の写真の様に2個ともボロボロの状態です。
作業として、まずエッジをフレームから剥がします。
試しに、無水エタノールを流してみると・・・
結構効果があり、剥がしやすくなりました。
フレームからエッジを剥がし、次にコーンからエッジを剥がします。
これも、無水エタノールで溶かしながらやったのですが、フレームの時ほどは
簡単ではなく、指で摘まんで引きちぎるといった感じになりました。
コーンの周りにまだエッジの残骸が残っています。
この残った残骸へ、出来る限り取り除いてコーン面が平面になるように
しないと、新しいエッジを張り付ける時に浮き上がって隙間が出来てしまう様です。
クラフト(アート)ナイフの様に刃先が鋭利で細かい細工の出来るナイフを使い
切るのではなく、剥がしとると感じにすると以外にとれるようで
完全ではありませんが、大きな残骸は無くなりました。
さて、ここで新しいエッジに張替えるのですが、
Amazonにに格安でそれらしい小口径用のエッジが沢山あります。
ジャンク品の格安スピーカーですからなるべく安く仕上げたかったのですが
どうも、Amazonで販売されているモノには、寸法が正確なものが無く
(寸法が詳しく表示されていないんですよね。)
安くても、サイズが違えば全く意味が無いので
多少高額にはなりますが、しっかりと寸法が分かったモノを購入することにしました。
購入先はFUNTEQ(ファンテック) スピーカーエッジを専門に販売している
会社です。
長くなりますので、取り合えず、今日は、ここまでです。
今日もご覧頂きありがとうございました。











